1965年、ニューヨークのコロンビア大学長老派医療センターの博士で、無神論者だったフロイト派のヘレン・シャックマン(英語版)助教授(医療心理学)が、自らの内部からの声を聞いて(透聴して)速記し、彼女が所属していた心理学部の学部長ウィリアム・セットフォード(英語版)教授(臨床心理学)に読み聞かせ、彼がタイプし編集した[4][1]。最初に受け取ったメッセージには「実在するものは脅かされない。実在しないものは存在しない。ここに神の 平安がある」という中心テーマが含まれていた[5][4]。声はイエス・キリストによるものであることがほのめかされている[1]。
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電気的奇跡論
イマイチわかんないんで、キーワードを入れ替えてみる。
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