ASKA氏はなぜギフハフ団に狙われたか?

前回からの続き。

アスカとナスカ

ASKAといえば、謎の「ギフハフ団」にリモート監視され、「盗聴国家・日本」を出版しようとし、冤罪ヤク容疑でタイホされ、すり替えたお茶で、何故か科研が陽性反応をレポートしてしまった、シンガーソングライターのASKAさん。
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捻じ曲げられたEvangelion(福音)

2020年は「あらゆる偶像が壊れる」を予想。国家(社会)も法律も金融経済も権力も権威もみーんな偶像。
昨年末、被告扱いで逃亡したカルロス・ゴーン氏曰く、日本国の司法制度は、「’Rigged’ Japan Legal System」(いかさま司法制度)。

メインストリームである事、それ自体が罪

世界の主要国、日米欧、社会主義の中国含め、国家政治のしくみの根源は、キリスト教聖書。自然法論。「近代市民社会」の発祥はヨーロッパだから、例えその国家が反キリスト教であっても、現行国家行政法治システムの内容は、すべからく聖書ベースなのである。

特に日本は、憲法を除く法律の原理原則が、戦前のカトリック教義。
法律=クソ

ゴーン氏にRigged(いかさま)と言わせた統治システムの歪みも、聖書の記述で原因を辿る事が出来る。
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11月25日で世界史が終わる理由。ミシマの自決と宇宙論

実在するものは脅かされない。
実在しないものは存在しない。
ここに、神の平安がある。 
ACIM

唯物論か?唯識論か?

相場は時々外すが、世の流れを大まかに当ててしまう、民間シンクタンクの原田氏によると、明日、11月25日午前で、世界史が終わってしまう。なぜか?
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バチカンにある松ぼっくりは何か?

11月23日。重要な日柄。バチカンのローマ法王、フランシスコ氏が来日。

かつて諸悪の根源は、ローマン・カトリック。聖書の内容とは無関係に、生臭坊主たちが、公私混同好き放題に、戒律を制定。
しかし今のパウロ教。ローマン・カトリック教義の巣窟は、バチカンじゃなく、霞が関。欧米をマネしたニッポンの法体系は、キリスト教そのもの。プロテスタントな戦後憲法を除き、明治時代の成文法を、少し弄って流用。
なぜ神道のはずの皇族が、キリスト教徒ばかりなのか?よーく考えたほうがいい。
しかも、「権力ツール」のホーリツを弄ってる当人たちは、その構造に気付かない。

話を戻し、バチカンといえば、中庭にある、巨大な松ぼっくり。松ぼっくりなんて、聖書に出てきたっけ?誰が置いたか、場違いな遺物。形から、脳みその松果体という説も。

しかし、それ、ホントに松ぼっくりか?

地球のへそ

歴史上に見る、よく似たもの。
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香港は「法の支配が崩壊寸前」?


あーあ、大学に突入しちゃった。

香港は「法の支配が崩壊寸前」 衝突激化で警察が警告2019年11月13日 BBC NEWS JAPAN

法律は法ではない

BBCの、この記事。タイトルの、警官の発言はおかしい。「法の支配」と「法治主義」を、ごっちゃにしている。
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処女とユニコーンの角

ca. 1602 — The Maiden and the Unicorn by Domenichino — Image by © Alinari Archives/CORBIS

髪の毛も追いつけない程に、7歩先を読んで走る経営者。借金でレバレッジを効かせる孫正義氏のソフトバンクが、ユニコーン企業への出資のやり過ぎでヤバいとか。確率論なので、ベンチャーが成り上がったところに出資して、運良く世界レベルになれば、ぼろ儲けかもしれんけど、ユニコーンと言う位だから、実際は神話のように珍しい事なのだろう。

そもそもユニコーンて何?

実在しない生き物だから、何かのシンボルなのだ。こういうのは、よくよく調べると、意外なものが出てくる。
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