不謹慎厨

耐ヘ難キヲ耐ヘェ~忍ビ難キヲ忍ビィ~

「コロナのせい」で、日本全国イベント自粛。
自粛で思い出されるのが、昭和天皇崩御の時。ニッサン・セフィーロのCM。井上陽水が窓を開けて「お元気ですか~」と喋ったら、「不謹慎」と。
実は、オモテでは語れぬ、やんごとなき事情があったようで、今から思えば、あれは誰かが仕組んだジョークだったのだろう。

ところで悪名高い細菌兵器の731部隊を管理下に置いたと噂される岸信介の孫、ハーメルンの笛吹きあべちんの会見。どうやら今回は、太平洋戦争ならぬ、太陽型戦争のようである。

しかし厚労省官僚の行動は怪しい。

病気ロンダリング

武漢は都市封鎖してあれだけ騒いでたのに、熟女審議官は無防備にも子分を連れ、コロナが蔓延するカジノ客船の中へ。「どうせ大したことない」と知ってなければ、そんな行動は取れない。それとも他の何かを捜してたのか?

さらにテレビ番組での専門家の告発。いっこうに日本で検査が進まない理由。PCR検査は、データ取りのため、感染研を通さないと受けられないようにされてるとか。何の為のデータなのか?

そういえば大坪審議官のチョメチョメ相手。和泉補佐官は、加計学園問題。ケモノ医療学科の設置につき、貧困風俗嬢のデータ取りをしてヤメさせられた元文科省次官に対し、圧力をかけた実績がある。審議官と補佐官は、そんな事よりも、己らの行為を自撮りし、「美熟女審議官の生態」でも発売したらどうか?少子化対策と需要喚起の経済効果があると思ふ。

話を戻し、ケモノといえば、犬やネコやネズミ。中国で庶民に人気のワイルド・フード。同じくワイルド・フードを愛でる犬食韓国。テグ市では、先発の日本を追い越し、コロナがいっぱい。今更の報道では、コロナは武漢が起源では無いようである。
大統領の文ちゃんは、喧嘩中の日本に対し、まるで前の大戦時そうだったように、「共に戦おうぢゃないか!」と、今更のメッセージ。

韓国と言えば、1年前。昨年3月。韓国嫌いな厚労省の官房付賃金課長が、謎のプライベート韓国旅行。タクシーでは刑事に偵察され、韓国空港で酩酊大暴れ事件。何しに行ったのか?

ひょっとして、太陽型ウィルスは、日の出づる国から、神なき神の家来たちにより、昇って来たんではないか?

しかし誰が何をどう企もうが、太平洋戦争だろうが、太陽型戦争だろうが、前回米国が勝ったように、ユニテリアン思想側が勝ち、権威主義側が負けるのは、お約束。

最後は「耐ヘ難キヲ耐ヘェ~忍ビ難キヲ忍ビィ~」となるのである。

迷惑なこったい。