731の幻影

まだまだ序の口

発明とは、無関係に存在した既知のものと既知のものを融合することで、誰も想像しなかった相乗効果を発揮させること。

気が付けば600人越え。インドの科学者の論文から、HIVもミックスされたと噂される、太陽型ウィルス。不思議なのは、世界にばら撒かれたハズなのに、なんで中国本土でばかり死者が増えるのか?

更に不思議なのは、武漢は、HDエロ動画も数秒でダウンロード可能な強力電波、5Gの実験都市。中国の、5Gネットワークが稼働し始めた時期と、致死的コロナウィルスの蔓延が、時期を同じくする事。

不思議といえば、

国内社会ニュース(共同通信)2020年2月1日 内閣官房職員、飛び降り自殺か
新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市からの帰国者が滞在する、埼玉県和光市の国立保健医療科学院=同市南2の3の6=で1日午前、滞在者の受け入れ業務をしていた内閣官房の男性職員(37)が倒れているのが見つかった。職員はその後死亡が確認され、県警は飛び降り自殺をした可能性があるとみて調べている。

県警によると、1日午前10時15分ごろ、どさっという音を聞いた滞在者が「人が倒れている」と119番。搬送先の病院で死亡が確認された。

男性職員は警視庁から内閣官房に出向中で、1月31日から科学院に泊まり込みで働いていた。遺書は見つかっていない。

東京都の警視庁から、お国の内閣官房へ、というのは珍しい。

警視庁公安部は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の人権指令により廃止された警視庁特別高等警察部の後継組織である。

私の経験から、「サル山の宿命」を持つ「組織」というものは、どうしようもない時、コストばかりかかる役員、責任者は責任を取らず、訳の解らない、若いヤツにミッションを与え、責任を擦り付ける、というのが常。
そうしたところでどうにもならないのだが。
で、オモテに出てこない責任者を引きずり出すと、「お前、エラソーな事言う前に、背ぇ伸ばせよ」と言いたくなる、みすぼらしいのが出てくる。数の論理のサル山は、法則とあべこべの、強肉弱食世界。

ところで、なぜか今更、「存在しないはず」の、戦時中に大陸で「生贄実験」をやった、極悪生物兵器のオーソリティ。陸軍731部隊の逃走ルートを示す公文書が晒された。

京都新聞2020年2月7日 細菌戦「731部隊」の新資料発見 「ないはず」の戦後公文書 細菌生産を明記
第2次世界大戦中に細菌戦の準備を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)について、戦後に日本政府が作成した公文書が6日までに、発見された。京都帝大などから派遣された医師らが人体実験を行ったとされる731部隊について、政府はこれまで国会で政府内に「活動詳細の資料は見当たらない」と答弁をしており、発見した西山勝夫滋賀医大名誉教授は「まだまだ731部隊に関係する資料が埋もれている可能性がある」と話している。

どうせコロナウィルスなんて、「序の口」。
これから起こる事は、どうしようもないのだから、高級官僚とか法律を根拠に予算に集っていい思いしてきたヤツらは、主権者たる国民に対し、今直ぐジャンピング土下座。本来切腹だが、そんな覚悟無いだろうから、持ってる資産全て、不法行為・不当利得で得たカネ、天下り給料、退職金含め、得た当時の法定利息付きで国民に全納する、ぐらいの事をやらないのであれば、イクとこまでいけば、何やってもいいのだろ。

なるようになればいい。