地球温暖化か凍死、2つに1つ

急いで地球を温めろ!

ヨーロッパでは、政府に温暖化対策を求め、デモをやってるとか。皆が飛行機に乗らないらしい。電車移動が、エコ。二酸化炭素を出すことは「恥」と。そこまでやる?こういう流行は、誰かが誘導しないと起こらない。私は温暖化説は信じない。まぁ、デモは香港でも起こってるし、どうせ何か別の目的があるんだろ、と考える。その理由は置いといて、温暖化問題。

そもそも我々は、未だに、宇宙のことも、地球のことも、気候変動のことも、生命の秘密も、本当の「宇宙の法則」は、なーんにも解っていないのである。

実は今の太陽の活動は、記録が残っている限り、もっとも弱くなっているとか。今、地球は温暖化してるのか、寒冷化してるのか、我々は、どちらなのか、判っていない。たしかシベリアかどっかで、キツネかオオカミかなんか(マンモスだったっけ?)が、歩いてた状態で氷漬けになってるのが発見されたとかいった記事を読んだ記憶がある。なぜそんなものが出来上がったか?

きっと、突然の気候変動で、瞬間冷凍してしまったのだ。過去にそういう極端な気候変動があった。


そういえば、恐竜の化石。あんな巨大な生き物の死骸が化石になるには、一瞬で石になってしまわないといけない。自然に腐っては化石にならない。一瞬で化石になったということは、当時の地球には、とんでもなく異常な変化があったハズ。そもそも今の地球環境と同じ重力で、あんなバカでかい生き物がテクテク地上を歩けるハズがない。星自体のサイズも重力も、今の地球とは全く環境が異なってたハズ。火星の向こうの大量の小惑星がいったい何なのか?というのがヒント。

話を戻し、今、ニッポンでは、フクシマで、大量のドラムカンに溜め込んだトリチウム水を流すの流さないの。しかし溜めてるやつを流す流さない以前の問題。どうせ燃料はメルトアウトしてんだから、既にダダ漏れなんじゃないの?と疑ってしまう。おフランスからは「サルがパソコンを使えないのと同じ」と蔑まれる、出世と天下りしか考える事が出来ない、霞が関役人が支配する、天下り企業が、バクハツした放射能ダダ漏れ原発など、制御出来るワケがないのである。絶対に。

じゃあ、流しちまえ!となるが、ややこしいのは、トリチウム水というのは、普通のH2Oに比べ、氷になる温度(三重点)が、4度ばかし高い。海水よりも4度ばかし温かい水。

この4度が、気象に莫大な影響を与える。温かい水が、塊(ブロブ)になって、西から東へどんぶらこ。温かい水は炭酸化。大量の二酸化炭素を排出。さらに、気象だけでなく、生物にも決定的影響を与える。

お蔭で水が流れる先の外国は、シャチやクジラやイルカ、クラゲや海底のエビまでが、砂浜で大量死。巨大な雹が降ったり、シャーベットの洪水。川が血の色に染まったり、ハリケーンが大量発生。ヒトは毒にやられたみたいに、口をパクパクさせながら倒れたりと、聖書の終末予言みたいな現象。

ところで311は911と並び、陰謀というお話。お空に電気ビームを飛ばし人工地震。仕組まれた爆弾。原発は意図的に爆破された説。

私も多分そうなんだろう、と考える。じゃあ、なぜ起こしたか?いや、何のために起こしたか?陰謀を実行する連中は、相当にアタマが良いハズ。一般ピーポーよりも遙に長期的思考が効くハズ。

起きた事に対して、RATIO(割り)の合う理由が、必ずある。

私の推察。

結論から言えば、突然の氷河期突入。急いで地球を温めないと、老いも若きも富める者も貧しき者も、瞬間冷凍。一瞬De人類滅亡。人類史は、2020年でTHE END。

そんな理由、公表出来るワケないじゃん!

だいたいチキュウジンたちには、緑板を研究してた、シオン修道会だっけ?ニュートンの、リンゴの話あたりから、既にスピン・コントロール。今更誰かが説明しても、スピンされた教科書で科学をお勉強した世間は、誰も信用しやしないだろ。

ならば使えるものは何でも使え!で、原発ドカン!トリチウムを大量放出。

だとすれば、たとえそれで地球上の数十億、大量のヒトや生物が死んでも、得られる結果からすれば、蚊の涙。究極のサバイバル。

なので、今更温暖化対策なんて、以ての他!

どうせなら皆で大排気量のクルマに乗って化石燃料をガンガン燃やし、地球を温めちゃえばいいのだ!そもそも「温暖化対策に原発」なんて、原因と目的を履き違えてる。キケンな「邪悪な風」、放射能を出さない分、発電も原油をガンガン使うのが正しい。

しかし一番効果的だと考えられるのは、地球のシールドを補修する、お空に向けた、プラスの電気ビーム。地下からマイナスが噴き出す副作用はあるけれども。おそらく大量の「錆びない電導物質」が、お空にバラ撒かれたんだろうなあ、と察する。

何故かといえば、重力(引力)では、地球は太陽の周りを回らない。質量と引力のチカラが光速で効いて星が回るというのなら、地球はとっくの昔ににどっかに転がっているハズ。宇宙船の中で、乗組員はなぜプカプカ浮かぶのか?太陽のほうに足が着かないのか?アインシュタインもスピンなのだ。

太陽からの電気供給が減ってきたので、地球環境が変わる。

あくまで推測。信じる信じないは、アナタ次第。