「麒麟がくる」前に、アポローンがくる

BLACK HOLE SUN

黙示録9:11
彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。

今年は、”1940”を彷彿させる、桜をめでる島国の、ザ・オリンピック・イヤー。
Mr.Shithole主席が統治する隣国では、海外旅行をエンジョイする、めでたい旧正月。ホンダや日産が工場を持つ工業都市「武漢」から、太陽形状ウイルスが、世界へぶちまけられた。

黙示録911とは何か?
続きを読む 「麒麟がくる」前に、アポローンがくる

ASKA氏はなぜギフハフ団に狙われたか?

前回からの続き。

アスカとナスカ

ASKAといえば、謎の「ギフハフ団」にリモート監視され、「盗聴国家・日本」を出版しようとし、冤罪ヤク容疑でタイホされ、すり替えたお茶で、何故か科研が陽性反応をレポートしてしまった、シンガーソングライターのASKAさん。
続きを読む ASKA氏はなぜギフハフ団に狙われたか?

三島由紀夫が「天皇の神性」に拘った本当の理由

神が居なければ、エロティシズムが復活しない

子どもの頃から欧米カブレだった私は、「ニッポンはなぜこんなにダサいのだろう?」と思ってたのだが、
この、ミシマ生前最後の対談は、興味深い。
続きを読む 三島由紀夫が「天皇の神性」に拘った本当の理由

捻じ曲げられたEvangelion(福音)

2020年は「あらゆる偶像が壊れる」を予想。国家(社会)も法律も金融経済も権力も権威もみーんな偶像。
昨年末、被告扱いで逃亡したカルロス・ゴーン氏曰く、日本国の司法制度は、「’Rigged’ Japan Legal System」(いかさま司法制度)。

メインストリームである事、それ自体が罪

世界の主要国、日米欧、社会主義の中国含め、国家政治のしくみの根源は、キリスト教聖書。自然法論。「近代市民社会」の発祥はヨーロッパだから、例えその国家が反キリスト教であっても、現行国家行政法治システムの内容は、すべからく聖書ベースなのである。

特に日本は、憲法を除く法律の原理原則が、戦前のカトリック教義。
法律=クソ

ゴーン氏にRigged(いかさま)と言わせた統治システムの歪みも、聖書の記述で原因を辿る事が出来る。
続きを読む 捻じ曲げられたEvangelion(福音)

MeToo支持者のブーメラン。ソドミーな倒錯世界

porn_keywords

創世記第19章
主はまた言われた、「ソドムとゴモラの叫びは大きく、またその罪は非常に重いので、わたしはいま下って、わたしに届いた叫びのとおりに、すべて彼らがおこなっているかどうかを見て、それを知ろう」。

桜をめでる島国で「桜をめでる会」問題は終わらない。

ワインスタインからだっけ、いつの間にか広まった、セクハラ暴露のMeToo。
桜をめでる島国で、カラダを張って「ブラックボックス」に挑んだ、しおりちゃん。刑事裁判では起訴便宜主義の壁に負けたが、民事で勝訴。

なぜ、あんな美人でアタマのいい女性が、安倍ちんに近い、ハゲの中高年にデートドラッグでハメられ、派手に裁判で争ってるのか? 続きを読む MeToo支持者のブーメラン。ソドミーな倒錯世界

11月25日で世界史が終わる理由。ミシマの自決と宇宙論

実在するものは脅かされない。
実在しないものは存在しない。
ここに、神の平安がある。 
ACIM

唯物論か?唯識論か?

相場は時々外すが、世の流れを大まかに当ててしまう、民間シンクタンクの原田氏によると、明日、11月25日午前で、世界史が終わってしまう。なぜか?
続きを読む 11月25日で世界史が終わる理由。ミシマの自決と宇宙論

バチカンにある松ぼっくりは何か?

11月23日。重要な日柄。バチカンのローマ法王、フランシスコ氏が来日。

かつて諸悪の根源は、ローマン・カトリック。聖書の内容とは無関係に、生臭坊主たちが、公私混同好き放題に、戒律を制定。
しかし今のパウロ教。ローマン・カトリック教義の巣窟は、バチカンじゃなく、霞が関。欧米をマネしたニッポンの法体系は、キリスト教そのもの。プロテスタントな戦後憲法を除き、明治時代の成文法を、少し弄って流用。
なぜ神道のはずの皇族が、キリスト教徒ばかりなのか?よーく考えたほうがいい。
しかも、「権力ツール」のホーリツを弄ってる当人たちは、その構造に気付かない。

話を戻し、バチカンといえば、中庭にある、巨大な松ぼっくり。松ぼっくりなんて、聖書に出てきたっけ?誰が置いたか、場違いな遺物。形から、脳みその松果体という説も。

しかし、それ、ホントに松ぼっくりか?

地球のへそ

歴史上に見る、よく似たもの。
続きを読む バチカンにある松ぼっくりは何か?