史上最大の詐欺

プロメテウスの目
ネッテラーカードが使えなくなって、今度はスクリルと併せて日本市場撤退か?
と憶測を呼び、
16日朝僕は、資金移動どうすんの?と大してありもしないお金の事を考えて
「やばいやばい、カネの事考えるとIQが下がる」
その理由を知るにはコチラ
と思って
「今日はトレードやめとこう、どうせ夏休み薄商いで動かない。チャートも見ない」
と思ってMT4閉じて
「ショックドクトリンか?9月という事は、その頃に相場が動くのか?」
なんて考えて
夕方、落ち着いてMT4開けたらドル円レートが100円割ってて
「がびーん、さっそく今日かよ!」
と後悔したのでした。
いやー、お金を失う恐怖って、本当に知能指数を下げるものなんですね。

今日は史上最大の詐欺についてお話しします。

ゴールドスミスの物語

むかしむかしあるところに、ゴールドスミス(仮名)という金細工師の男がいました。

ある日、得意客のおっさんの一人から、
「金の延べ棒を家に置いとくと物騒だから、お前んとこの倉庫で預かってくれないか?」
と頼まれたので、預かり証書を渡し、まとめて金を預かりました。

当時の貨幣は金や銀で、大きな取引になると金貨やらインゴットは重くなり、持ち運びに不便だったのですね。

やがてその預かりサービスがお金持ちの間で口コミで広がり、
お客どうしがゴールドスミスの預かり証書で取引をするようになりました。

「これってみんなオレの証書に価値があると思ってるよね?」
「みんな金をオレのとこに預けっぱなしで取りに来ないし」
と重要な点に気付いたゴールドスミスは
預かる商売だけじゃ儲からないし、何かいい方法ないかな、と考え、

取引のためのお金の足りないお客に担保を差し出してもらい、金利を付けてお金を貸し出すサービスを始めました。
お金を貸し出すと言っても、要はゴールドスミスのサインの入った証書を発行するだけです。

そして、お客からの返済には金利を付けたので、ゴールドスミスは紙切れを発行しておけば資産がどんどん増えていったのです。

銀行業の始まりなのでした

待ってるだけで儲かるゴールドスミスはどんどんお金持ちになり、

ある日、なんと王様がお客としてやってきました。

「オイ、ゴールドスミス、オマエは金をいっぱい持ってるだろ?オレは隣の国と戦争になりそうなんだが、カネが足りん。貸してくれ!」

「担保は何ですか?」

「オメエ、オレは国王だぞ。そんなもん、国民からの税金で返せるわ!」

「オオ、それはこの上ない確実な担保ですね。貸しましょう!」

むかしむかし、金利を取るというのは宗教上悪い事とされてたのですが(イスラム教では現在も禁止)、王様の都合なのでそんな解釈も何とかなったのでした。
金利という概念は、それほど絶大なパワーのあるものなのですね。

戦争が終わり、ゴールドスミスはたいへん儲かりました。
「このやり方はいいね!他の国でも展開しよう!」
と、思ったゴールドスミスは、

ビジネスをシステム化して子孫に残すことにしました。

ゴールドスミスは大人になった子供たちをヨーロッパの各国に散らばらせました。
子供たちは各国で紙幣の発行を行います。

このビジネスのキモをまとめると、その国での証書(紙幣)の発行権をゴールドスミスが握る事と、
争いが起きる事でした。

戦争になると武 器が必要ですし、燃料もたくさん使います。
軍隊の食糧や医療も大量に需要があります。
ゴールドスミスにはうなるほどの資金があります。
やがていろいろな産業で儲けが得られる事に気付き、多角経営を始めたのでした。

・・現在に至る

ただ、問題なのは常にゴールドスミス家が持ってる金よりも多くの紙幣が世間に出回ってるので、
取り付け騒ぎになると

紙幣の価値がウソ

だというのがバレちゃうのですね。

なので、
大統領に「オメーら一般ピープルが紙切れ持ってきても、金はやらねえよ」
と宣言してもらいました。

僕もこんなビジネスやりたいなぁ・・羨ましい。

本日は以上でございます。

追伸

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