ペンタゴンが予測。氷河期到来で意図的に取り残され、自滅する日本。

ここ数年の世界の動きは、突然の氷河期到来で起こるであろう問題を先回り、意図的に早送り再生しているのに気付いた。

突発的気候変動(気候ジャンプ)シナリオとそのアメリカ合衆国国家安全保障との連座(密接な関係)
2003年10月
ピーターシュワルツ、ダグランドール著

http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

ビルケランドⅡ世(@Birkeland2nd)さんのツイートから。

なんだ、支配層の連中は、知っててワザとゴタゴタを起こしてたのか。

EU・・・2020:海を越えて渡ってくる移住者との小競り合いが頻発します。→イスラム難民。

米国・・・2020: 国防総省はカリブ人およびヨーロッパ人の避難民の為、国境を管理します。→トランプにより壁が作られた。

日本・・・2012:地域の不安定性に対処する為、日本はその企画能力を軍事展開指揮します。→出来てない(霞が関には実現ムリ)。

なぜか、日本だけが、気候変動に対処できない無能状態に置かれた。

国際的に、完全な置いてけぼり。

日本は他の国に比べれば影響がマシな方だからいいのか?

移民対策。中国には、官僚主導の不景気で、焦土作戦。ニッポンにいても、中国よりビンボーだから、帰っちゃう。無能が翻って助けに。

放射能と地震のおかげで、外国人は日本の地を警戒。どうなるか知らんけど。

アメリカは自給自足出来るとして、寒い国、たとえばガスを供給できるロシアにとって、日本の協力が不要なワケがない。

プーチン大統領も「無条件の平和条約」提案で、ブラフを打つワケ。

しかし今の日本、選挙で選ばれる”公務員”、政治トップの安倍さんに、これに応える「実権は無い」。

民主主義国家ニッポンの権力中枢(国家公務員)は、選挙では絶対に選ばれない。不思議なことに。(ヒント:憲法第15条と国家公務員法の矛盾)

官僚機構は、米ロ(米ソ)国家間の分断、対立の中で、親分米国の、偽リベラル・グローバリストのコバンザメとなり、屁理屈条文作成。ニッポン国民から搾取することで、稼ぎを得てきた。そんな冷戦時代、とっくの昔に終わったんだが。

進学校の、一人一人は弱っちい、組織にタムロした、チンピラたち。自作自演で作文し、「ジョーシキ、ジョーシキ」と威張る。ダッセー。

親分を悪者にして、子分に威張る。

あなたはこれから世界と日本の、意識のギャップが急速に拡大するのを、目にすることになる。

日本からは、これまでと「違うもの」が出てこないと、対処できない。

霞が関主導の日本国。近未来。

①自滅する運命に置かれたか、
②やがて外圧で潰される計画。
2つにひとつ。

自滅すると思う。カスだから。

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