今の「霞が関」は信長が焼き討ちした「比叡山」

今の世界の流れから、これから日本で起きること。世界で大航海時代の相似象が再演されるなら、日本では派手なスクラップ劇が演じられる。日本には信長のようなリーダーが登場。どうせ時代が要求する。

鳴かぬなら~ころしてしまえ~ホトトギス

戦国最強の無慈悲な男「信長」。彼は何者だったのか?

信長の「桐の紋」は皇族起源。右は古代シュメルのよく似たシンボル。命令を発信する「アンテナ塔」の意。

桐紋wiki

当初は菊紋章とともに皇室専用の家紋であったが、後に皇室以外の戦国大名などの諸侯も用いるようになり、皇室は専ら菊紋章のみを用いるようになった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%90%E7%B4%8B

時代を遡り、平安時代の最高権力。白河法皇が意のままにならなかった山法師。

天下三不如意

『平家物語』の巻一には、白河法皇が「賀茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの」と嘆いたという逸話がある。

「賀茂河の水」とは、古来氾濫を繰り返す暴れ川として知られていた賀茂川がもたらす水害のこと。「双六の賽(さい)」とは、文字通り双六の二つのサイコロが出す「賽の目」のことである[4]。「山法師」とは、勝手な理由にかこつけては日吉山王社の神輿を担いで都に雪崩れ込み強訴を繰り返した比叡山延暦寺の僧衆(僧兵)のことである。

法皇がこの三つだけはどうしても思うようにならないと愚痴をこぼすぐらいだということで、やがてこれが「天下三不如意」として広く一般にも知られるようになった。今日ではこれを、白河法皇の権力はこの三つ以外のものであれば何でも思い通りになると豪語するほど絶大なものだった、という逆説的な意味に取ることが多い。しかし「賀茂河の水」は「天災」、「双六の賽」は「確率」であって、これらは誰が何をしようとしてみてもそもそも思い通りになるものではないのに対し、「山法師」は名目こそは「神意」であってもその実は「政治」に他ならなかった。既成の優遇措置を朝廷が他の寺社にも与えようとしたり、寄進された荘園を国司が横領しようとしたりするたびに、延暦寺は山王社の暴れ神輿を盾に、公卿百官を力で捻じ伏せていたのである。「天下三不如意」の真意は、この延暦寺に対して打つ手もなく苦悶する白河法皇の姿にある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%B2%B3%E5%A4%A9%E7%9A%87

シャーマンのブルース§13「余、日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」

時代は下り、

天皇家が手を焼いていた「叡山の焼き討ち」を、信長がやってしまった。僧兵のみならずその家族まで「根絶やし」無慈悲な皆殺し。徹底したスクラップ

比叡山焼き討ち

比叡山焼き討ち(ひえいざんやきうち)は、元亀2年9月12日(1571年9月30日)に現在の滋賀県大津市の比叡山延暦寺で行われた戦い。この戦いで織田信長は僧侶、学僧、上人、児童の首をことごとく刎ねたと言われている。またこの戦いはルイス・フロイスの書簡[1]にも記載されている。一方、近年の発掘調査から、施設の多くはこれ以前に廃絶していた可能性が指摘されている。

当時の比叡山の主は正親町天皇の弟である覚恕法親王であった。比叡山は京都を狙う者にとって、北陸路と東国路の交差点になっており、山上には数多い坊舎があって、数万の兵を擁することが可能な戦略的に重要な拠点となっていた。

先の比叡山の攻防戦では、比叡山側は信長が横領した寺領の返還を約束する講和も拒絶し、浅井・朝倉連合軍を援けたりもしたので、『戦国合戦大辞典』によると「軍事的拠点を完全に破却しようと考えた」としている。信長包囲網で各勢力から包囲される中、近江の平定と比叡山の無力化が戦線打破の重要課題と考えられていた。比叡山の無力化とは、比叡山が信長方に属さない以上、軍事的役割の抹殺つまり比叡山の徹底的破壊を意味している。

しかし織田軍の武将の中に、この考え方に賛同しない者もいた。『甫庵信長記』によると佐久間信盛と武井夕庵らが、

「この山と申す事は、人王五十代桓武天皇、延暦年中に伝教大師と御心を合せ、御建立ありしよう以来、王城の鎮守として既に八百年に及ぶまで、遂に山門の嗷訴をだに不用と云う事なし、然るに今の世澆季とは申しながら、斯る不思議を承り候事、前代未聞の戦にて御座候」
—甫庵信長記

と「前代未聞の戦」という言葉を使い強く諌めたが、信長はこれに激しく反論し全山焼き討ちが決定されたと思われている。ただこのくだりは『織田信長総合辞典』によると「『信長公記』にも見えないから事実か否か明らかではない」と解説している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E5%8F%A1%E5%B1%B1%E7%84%BC%E3%81%8D%E8%A8%8E%E3%81%A1_(1571%E5%B9%B4)

京都の地形から、京の街を外敵から守る暴力装置として配置された叡山の僧兵たち。地政学上、叡山に暴力装置が必要だったのだ。僧兵の皆殺しなど、京の都の支配者のゴーサインなしでは出来なかっただろう。

暴力装置の僧兵に対し、「金持ち戦わず」の皇族。

優位性に気付いた僧兵たちは付け上る。権力は腐る。いい思いしたけりゃ、神輿担いで「オラオラ!」とやかましく「金持ち」を脅す。(税金や罰金取り上げる官僚みたいだ)

時代は下って、群雄割拠の戦国時代。海の向こうは大航海時代。

植民地支配の先鋒隊。遠い国からやってきたバテレン宣教師。彼らはなぜか無謀にも、比叡山の坊さんや檀家を改宗させようとした。(ワザとだろ?)

天皇はバテレンを相手にしなかった。

仕方ないのでバテレンたちは武士に西洋の最新テクノロジーの手土産を渡す。時計や鉄砲や地球儀。(当時のカトリックは「天動説」のはずだが)

「日本での布教は今は無理!」と結論付けたザビエルは、なぜか「ニッポンを改宗させるには先に中国!」と、理屈にならない理屈で出国。

飛び道具の殺戮兵器を手に入れ、群雄割拠の中から現れた、無慈悲なリーダー「信長」。

信長は家来に対し、イエズス会士が土産に持ってきた大理石のアポロン像を見せ付け、「これがワシだ!拝め!」と強要したという。

(副島隆彦氏の「家康は信長の忍者説」)

なんでアポロン?

アポローンwiki

アポローン(古希: ΑΠΟΛΛΩΝ, Ἀπόλλων, Apollōn)は、ギリシア神話に登場する男神。オリュンポス十二神の一柱であり、ゼウスの息子である[1]。詩歌や音楽などの芸能・芸術の神として名高いが、羊飼いの守護神にして光明の神でもあり、イーリアスにおいてはギリシア兵を次々と倒した[2]「遠矢の神」[3]であり、疫病の矢を放ち男を頓死させる神[注 1]であるとともに病を払う治療神でもあり、神託を授ける予言の神としての側面も持つなど、付与された性格は多岐に亘る。もとは小アジアに起源をもつ神格で、本来は繁茂する植物の精霊神から転じて牧畜を司る神となったという説や、北方の遊牧民に起源を求める説など[4]、アポローンの出自については諸説あり、複数の神格の習合を経て成立したものとも考えられている[5]。古典期のギリシアにおいては理想の青年像と考えられ、また、ヘーリオス(太陽)と同一視されるようにもなった。

推定される原音に近づけてその名をカナ転写すればアポルローンとなるが、日本語のカタカナ表記ではアポローン、または長母音を省略してアポロンとするのが通例である。

起源

ギリシア的な神とされるが、『イーリアス』ではつねにトロイア側に加担している。また、母親とされるレートーは、元来は小アジアで信仰された大地の女神で、アポローンはこれに付き従う植物神を核として形成された、複数の神格の集合体と考えられている。その名前もギリシア語に由来するものではないというのが一般的な見解である。

また、生誕後、ギリシアに現れる前の一時期を北方の民ヒュペルボレオイの国で暮らしていたとされ、北海沿岸の琥珀産地と地中海沿岸を結ぶ交易路「琥珀の道」とも深いかかわりを持つ神だと考えられている。さらにアルテミスの起源は北アフリカとされ、この女神と双子であるという性格は、地中海周辺で崇拝されていた女神群の配偶者群(タンムーズ、アドーニス、オシーリスなど)と同列のものと考えられる。

フリードリヒ・ニーチェは、理性をつかさどる神として、ディオニューソスと対照的な存在と考えた(『悲劇の誕生』)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アポローン

冷酷な損得勘定暴力マシン、アポローン。

イナンナwiki

イナンナ(シュメール語: 𒀭𒈹、翻字: DINANNA、音声転写: Inanna)は、シュメール神話における金星、愛や美、戦い、豊穣の女神。別名イシュタル。ウルク文化期(紀元前4000年-紀元前3100年)からウルクの守護神として崇拝されていたことが知られている(エアンナ寺院に祭られていた)。イナンナのシンボルは藁束と八芒星(もしくは十六芒星)。イナンナの、聖花はギンバイカ、聖獣はライオン。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%8A

世界中の「女神」はイナンナの象徴。ヴィーナス、アルテミス、アフロディーテ、イースターにハロウィンの魔女、自由の女神。世界中イナンナのシンボルだらけ。

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金星wiki

欧米ではローマ神話よりウェヌス(ヴィーナス)と呼ばれている。メソポタミアでその美しさ(明るさ)故に美の女神イシュタル(アッカド語)、イナンナ(シュメール語)の名を得て以来、ギリシャではアフロディーテなど、世界各国で金星の名前には女性名が当てられていることが多い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F

信長が比叡山を焼き討ちした理由。

なぜ「家康は信長の忍者説」を知識人が説くのか?

なぜ暴力装置の幕府を、京の都から離れた江戸に置いたのか?

なぜ先の副将軍「水戸藩」は尊皇攘夷思想だったのか?

都合良く焼き討ちされた京の僧兵。信長はアマテラスが指定した暴力装置なのか?「天上人」が「天下人」を登場させたのか?

主従関係=愛人関係

ところで、上下の主従関係が強固だった戦国武士。当時はオトコの数に対し、オンナの絶対数が足りなかった。性欲が満たせなかった。オトコだらけの武家社会、ストレートなセックスは満たされない。「男色」を嗜んだ。

イエズス会の坊さんが「ホモはダメだよ」と言えば、とのさまは激しく拒絶。武士にカトリックが絶対受け入れられなかった理由。

衆道wiki

武家社会の男色は、それまでの一部の公家の美少年趣味とは異なり、女人禁制の戦場で武将に仕える「お小姓」として連れて行った部下に手を出したことなどが始まりだとされる。時に女性の代わりに戦地では美少年の小姓を性欲の相手とする者がいた[10]。

岩田準一の『本朝男色考 男色文献書志』によると、武家社会の男色は、戦国時代より前から存在しており、貴族政治から武家社会に転じる鎌倉時代にその習俗はあったという。そして「最初には、僧侶特有の風俗らしく思われていたものが、ついには武士によってほとんど奪われてしまったごとき奇観を呈する」と述べている。

白倉敬彦の『江戸の男色』によれば、将軍の小姓制度が確立したのは室町幕府の頃である。能楽の創始者となった世阿弥なども足利義満の寵童の一人であり、将軍に寵愛され庇護も受けるなど、男色の相手をすることは出世や庇護のための一つの手段でもあった。

氏家幹人は『武士道とエロス』で「戦術としての男色」を挙げている。『新編会津風土記』巻七十四が伝える「土人ノ口碑」で、文明11年(1479年)に蘆名氏が男色の契りを戦略的に利用して敵方の情報を入手し、高田城に攻撃を仕掛けたという。このように武家社会の男色は「出世の手段」や「戦術」、或いは軍団の団結強化の役割もあった[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%86%E9%81%93

武士のリーダーはキレイゴトの理想論ではなく、性欲を忠誠心に転嫁させた。

ぐげー。

話を戻し現代。

現代の比叡山の僧兵たち

立法・司法・行政に徴税権。近代のジョーシキとリクツの力(フォース)を手に入れてしまった、「神不在」のニッポン宦官機構。

官僚についてのお勉強。

「官僚」の語は、語義的には「役人」と同義語であるが、一定以上の高位の者ないしは高位になり得る者に限定して用いられることが多い。 英語のbureaucratは、フランス語の「bureaucratie ビューロクラティ」(官僚制)に起源を持つ。「官僚制度(官僚制)」は、ピラミッド型に整理された、権限の分担とその指揮系統に関する官僚の階層構造を意味する。これは統治構造の一種であり組織は問わないが、歴史的に政治統治組織が起源であるため「官僚制」と呼ばれることとなった。 ヘーゲルによる定義では、「官僚」とは国家への奉仕かつ私有財産の配慮を行う者の総称となっている。

漢語の「官僚」「官吏」の語源であるが、「官」は上級公務員を意味し、「僚」「吏」は下級公務員や、官に雇われている者を意味し、これらの総称で「官僚」「官吏」となった。

官僚制には次のような特質がある。

  • 規制による規律
  • 明確な権限
  • 明確な階統構造
  • 公・私の分離
  • 文書主義
  • 資格任用制
  • 専業制

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%98%E5%83%9A

霞が関=焼き討ちされた比叡山

しかしニッポンの官僚機構は

  • 規制による規律(自分らで好き勝手、国民への規制を作文)
  • 明確な権限(無知の政治家を操り、こっそり何やってるのか?)
  • 明確な階統構造(主権者が監視できない官僚どうしの忖度階級制)
  • 公・私の分離(税収・天下り先企業優遇の、公私混同)
  • 文書主義(イカサマ、書き換え、塗りつぶし)
  • 資格任用制(実行力無視のペーパー科挙テストとコネ)
  • 専業制(毎年ムダに配置換えが激しい)

原因は国家公務員法のトリック。憲法15条で定めた「主権者が選挙で選ぶ公務員」を、実際には選挙で選べないから!

いっぽう、事情が日本とはまるで異なる米国。

アメリカ合衆国

高級官僚は、基本的に大統領が、職業公務員以外から指名する猟官制度で、大統領の交代と共に入れ替わる。通常の職業公務員は課長クラスまでしか昇進しない。アメリカでは、「職業公務員」の社会的地位は日本などに比べると低く、給料も日本よりもかなり安いが、国家のために仕事をしたい人が仕事をしている。
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トランプが登場し、国の方針が別の国みたいに180度ガラッと変わるワケ。
中間選挙で外交と人事を掌握する「上院」を過半数で押さえたから、尚更。トランプにとっては任期が短く「口先だけ」の下院はどうでも良かった。

対してニッポン。現人神は人間宣言しちゃったし、親方米国は「アメリカ・ファースト」(他所の国はどうでもいい)

マインドコントロールされた主権者たち。コンプラコレクトネスの適法手続では、ダメダメニッポンはどうにもこうにも変わりようがない。変えようがない。

やはり時代は「信長」を要求する。

「近代ぶち壊しの覇者」を演じてみたい人、コンサルしますぜ。

男色は嫌だ。

京都皇統古代史に基づく「武家政権のつくり方」

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