暫くの間シリーズで、
今そこにある危機の、
根本的な原因の深い深い所と、
僕らは今後どう対応すべきか、について考察してみようと思います。
最近の報道を見てると、
何やらキナ臭い
です。
気になる記事を抜粋してみます。
ヒラリー・クリントン(11) 電子投票をハッキング?(ザウルスでござる)
ヒラリー・クリントンの有力スポンサーである、ジョージ・ソロスがアメリカの電子投票機の多くを握っている、という情報。
最初っから結果が決まってた、という事になります。
道理でマスコミは自信満々にヒラリー有利報道を続けるワケです。
米大統領選 トランプ氏結果を受け入れるか明言せず批判(NHKNEWSWEB)
ネット界では日本も米国も「不正選挙は有る」というのがバレバレなのですが。
敢えて指摘すると、キチガイ呼ばわりされます。
それに対して
トランプ氏は「泣き言を言うな」 オバマ大統領が痛烈批判(AFP)
オバマ大統領が「yes we can!」と就任した当初、
僕の周囲で「これで世界が変わるゾ!」と喜んでる人がいたりして、
僕はどうせ綺麗事で終わると感じてましたが、やはり操り人形だったか。
次、
ウィキリークスのアサンジ氏、ネット切断される(BBC)
ウィキリークスといえば、反ネオコン勢力に有利な情報を暴露していますが、
オバマ政権がエクアドル政府に圧力をかけたもよう。
ゴールドマン・サックスでの秘密講演で、なぜ金持ちが支配すべきかを語るクリントン(マスコミに載らない海外記事)
常に損得勘定で付き合う相手や言動の方向が決まるのでしょう。
英国政治家:「ロシア・トゥデイ」の口座凍結は言論の自由の侵害(スプートニク日本)
金融資本が圧力をかけてやったようです。
プーチンさんに脅されて後から撤回していますが。
で、
夏にはこんな報道がありました。
オバマ大統領は国民に非常事態に備えるよう宣言した。(遠い森 遠い聲)
CNNなど操作されたメディア情報によらない
ヒラリーばあさんの実質支持率はたったの11%とも5%しかないと言われますが、
民意を完全無視して不正選挙をやって、暴動が起こる事を想定していたのでしょうか?
世界はヤバい方向に
怒りのプーチンが西側メディアに警告した「第三次世界大戦」開戦の理由(マネーボイス)
欧米(日本も)のマスコミが、
戦争ビジネスで稼ぎたいネオコンの策略に乗り、
ロシアを悪役に仕立てた嘘ばかり報道して、
自ら第三次世界大戦へ導いている事実を指摘しています。
次、
実際米ロがやり合ったとして、どっちが勝つでしょう?
ロシアはNATOのアフガンでの敗北に備えねばならない(ROCKWAY EXPRESS)
既にロシアの戦闘力は米国を遙に凌駕しています。
更に、
ロシアで世界に類例のない無線電子兵器実験(スプートニク日本)
指向性エネルギー兵器とは、レーザー・中性粒子流といった、いわゆるエネルギーを敵に照射し、破壊するというモノ。
米国側のミサイル、戦闘機、戦車を瞬時に無力化したうえで、一方的に無慈悲な攻撃がなされる可能性が高いです。
最後、
そもそも、ヒラリーばあさんってどんな人?
ヒラリーは核兵器ボタンに指をおくような性格だろうか?(マスコミに載らない海外記事)
民主党支配層は腐りきっている、という内部リーク。
ヒラリーばあさんの危険な性格を指摘しています。
僕が思うに、
ヒラリーばあさんのペルソナは、次のサイコパス気質の4つの条件に当て嵌まるように感じます。
・人当りが良く多くの人と付き合うのが上手く(外向タイプ)
・既存のルールに従った常識的な振る舞いが上手(五感タイプ)
・損得勘定で冷徹に付き合う人間を選び、(TPPなど)金・権力のためなら嘘も方便(思考タイプ)
・ネオコントップの一人として独自に作戦を遂行し、夫ビルより優秀(クリエイティブタイプ)
・・・
あーエライこっちゃ!
知ーらないっと
追伸
次回 §2 に続く
もしやソロス自身がこの情報を流してるんでしょうか?
これもボロ儲けするために仕組まれた自作自演の壮大な仕掛けなんですかね…。
(現代版ワーテルローの戦いか)
下手すりゃ激怒した市民たちに吊るされるでしょうけど 笑
命がけですよ。
上手くいけば吊るされるでしょうね。
グデンとひっくり返るか返らないか、だといいけど、
トカゲのシッポ切りのような気もします。