ツイッターで盛り上がってたので、これ。さすがに、ヤジを飛ばすのはよろしくないでしょうが、それにしても叩き方を異常に感じるのは、私だけか?
受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」
そもそも、肺がんの原因って、たばこなんですかね。肺がんと診断されて、ホントにたばこが原因で、死ぬんですかね。
ジョウレイ、ジョウレイ・・・
当り前みたく、あちこちに条例作ってますが、喫煙を無くすれば、絶対、肺がん減るんですかね?ホドホドにしとかなくて、大丈夫なんですかね?
どっかから新しい事実が飛んできても、大丈夫なんですかね?
吸わない人からすれば煙たいでしょうから、気遣いは必要でしょう。しかし、行政がたばこにだけに執着するのは何故か?
喫煙率は急降下で下がっているのに、肺がん患者は増えっぱなしなのは、何故か?
世間一般で、ネガキャンっていうのは、妬みが原因、というのが、多い。
たばこは専売。儲かったんでしょう。妬んだ業界もあったでしょう。
たとえば、海の向こうの製薬業界の御用学者が、マウスにたばこ何十本もムリヤリ吸わせて、肺をタールまみれにさせて、ムリヤリがん発生させて、データを作り上げるとか、やってないんですかね?
健康増進法なんて、ただでさえコレクトネスに重税ストレスまみれのこの国で、さらに多大に税金かけて、おせっかいが過ぎやしやせんかね?
ところで、受動喫煙対策を訴えた長谷川さん、脆くなった骨を守るコルセットを装着してらっしゃる、ということで、骨まで癌が転移しているのだろう。骨は、相当な苦痛を伴うようだ。
日本では一般的に、苦痛を和らげるため、ストロンチウム89という薬品が用いられる。
日本のは重要な部分が抜けてたので、英文のを翻訳・・・
ストロンチウム-89(89 Sr)は、半減期 50.57日の核分裂によって生成されるストロンチウムの放射性 同位体である。それは起こすβ -崩壊するにイットリウム-89。ストロンチウム89は、医学に応用されています。[2]
生理学的効果と医学的使用
ストロンチウムは、カルシウム(アルカリ土類金属)と同じ周期的族に属し、同様にして代謝される。骨(骨)転移の治療に使用される89 Srは、骨の代謝的に活性な領域を優先的に標的とする。[4] [5]このように、静脈内または腔内投与の89それが細胞、膜及びタンパク質の損傷のアポトーシスを誘導する、転移性病巣に標的化放射線を可能にするようにSrが、有痛性骨転移の緩和に有用であり得ます。続いて、病変の部位でのサイトカイン放出、骨関連神経圧迫および骨膜の伸長から生じる骨の痛みを軽減することができる。89による治療Srは、ホルモン耐性前立腺癌患者において特に効果的であり、しばしばオピオイド鎮痛薬に対する必要性の低下、さらなる放射線までの時間の増加、および腫瘍マーカーの減少をもたらす。
これは、骨癌の治療に使用される人工放射性同位元素である。がん患者に広範かつ痛みを伴う骨転移が存在する状況では、89 Sr の投与は、カルシウム代謝回転が最大である骨の問題の領域にベータ粒子を直接送達する結果となる。[6]
https://en.wikipedia.org/wiki/Strontium-89
痛みを和らげることはできるが、癌自体の治療にはならない。しかも、放射性物質ということで、ネットでいろいろ見てると、強烈な副作用もあるようだ。同位体90だと、チェルノブイリとか。
そんな薬の服用を「必要とされる」、癌の進行した方が、あえて国会にまで来て何かを訴えてるところに、ヤジを飛ばすのはけしからん、というのは分かる。
しかし、皆が信じ込んでいる情報(たばこ=癌)を、いつまでも信じて大丈夫か?
そして、ストロンチウム89はオピオイドの使用頻度を減らすことができる、と。オピオイドというのは、米国で乱用が問題になってる鎮痛薬。原料は、いわゆるアヘン(けし)。
ところでアヘンといえば、
黄金よりも価値がある、延命に使える特殊なアヘンがあったようで・・・
(國體アヘンの正体 大日本帝国を陰から支えた「天与のクスリ」 (落合・吉薗秘史 2) 落合 莞爾 (著)成甲書房2017/8/4)
ケシについて言及した、「國體舎人の遺言」から・・・
ケシの公開情報は限定されており、重大な原義を知るや知らずや、認識の度合いは似非教育と同様に稚拙な内容に過ぎません。とはいえ、その稚拙さも知らない現況も多く見られるため、まずは本稿に関与する事柄だけ通説から抜き書きしておきます。
(途中略)
野生の原種が発見されないため、原産地域が地中海地方だとか東欧という分布説には確証がないとされています。
(途中略)
医療現場で重宝されるモルヒネの生成は、ケシ本種の未熟果に傷を付け滲んだ乳液から採れるアヘンを使用しており、モルヒネを科学的に変革させたヘロインが麻薬と指定されています。ケシの栽培史はおおよそ7,000年前に始まるとされ、本種はスイスの遺跡から発見されており、大陸4大文明が栄えた時代には薬草栽培も盛んだったとされます。
現況下のケシ栽培は規制がある一方で、園芸用に規制のない国家も多数存在しています。米国ではモルヒネ原料となる種を含め、ケシの栽培も種子の販売も自由で、ネット市場は盛況を呈しており、欧州では英国はじめ一面に咲き誇るケシ畑が風物詩になっています。
比べるに、桜をめでる日本の法政は厳しく、取り扱いにおいて欧米とは格段の違いがあり、他方、日本の風習に鑑みれば、古くから日常の食用にケシの種を用いて名産品としてパンやケーキ、(松風と呼ぶ)焼き菓子や味噌など土産販売にも用いられ、七味唐辛子には香ばしい風味を醸し出しています。
すなわち、古来、錬金術に用いられたケシの功罪については、正鵠を射る情報は皆無に等しいと言わざるを得ないのです。
皇室が隠し通してきた、ホントの「三種の神器」の一つが、特殊なケシ。実は、カガミとか、剣とか、勾玉とか、モノでそこにあるのがお宝だったのではない。で、おそらくギルガメッシュも、徐福も、ボイなんとか手記も・・・
衆勢に知れたら終い、の謎解きを、あえて今、公開させる意図は何か?
しかし、もっぱらの問題は、「桜をめでる」が、ニッポンの壁。