あなたが誰かに支配される「サル山のサル」をヤメるのに必要なスキル(落合莞爾氏、無料ウエブ・セミナー)


■陰謀論に打ち勝つ真のワンワールド 特別無料Webセミナー
今の日本は、サル山。

マネー至上主義。ニンゲンはカネ儲けを合理化するため、組織を作る。

限られた資源(ホントかね?)、限られた世界の富の総量。限られた利益。

組織の中で、揚げ足を取り合う。組織と組織が、揚げ足を取り合う。民と民が、揚げ足を取り合う。

民は、偶像の「権威」を信じ、自分で考えない。自分で考えない民によって、「権威」の利権は、維持される。

ところがバブル崩壊後、恒常的デフレ。

場所は旧現人神の権威を騙る、偶像の街。

経済が回らない。ヤバイ。予算組めなくなる。いざ、増税マッチポンプ!サル山の皿回し。

現代のソドムとゴモラ。偶像の「権威」は、カネで動くマスコミ使い、役者(代議士)の揚げ足取り。プロパガンダを流す。

同時に陰謀論をネットに流す。悪役は、自分たちから少しズラした対象に置く。

「権威」崇拝の教育を施された民は、気づかない。ズルい搾取に気づかない!ピンハネされ、限られた利益を奪い合う、サル山の不幸な道化たち。

実は、その「権威」たちも、自分たちの行いの長期的な結果は、洞察できない。旧現人神の家来たち。助けてくれる神はいない。いつかは落ちる皿回し。

陰謀論で言われるワルい奴らは大抵、ユダヤかフリーメイソンかイルミナティ。ホントかね?

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悪さをしてるのは、そんな大物ですかね?

世界を動かす大物だったら、長期的に利益を得られるプランを設計する。そっちのほうが、絶対儲かる。

シャーマンのブルース§8「サル山ステータスとブラックボックス」

陰謀論で語られる、ホントにワルい奴らの真相は、会社でいえば、出世を気にする部課長クラスでは?近欲、保身原理。経営者やオーナーを悪者にし、部下に威張る。

やがて、巷の商売人も、裏ワザをマネしだした。

プレセール・カソウツウカでICO、儲かりまっせ!。ところが上場したら暴落。違法かよ~知らなんだ~そんな法律、いつの間に~。

今や官民総出、裏ワザ全盛時代。

こんなの、どうせ長く続かない。

裏ワザが、市場を滅ぼす。

まぁ、メインストリーム信者はサルばかり。多数派サルのために、絶滅の時を待ちながら、当分の間、サル山は残るんでしょう。

選ばれし者だけが生き残る、次の時代。その時必要なスキルとは?

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ブッダ流、学習の五段階論

仏教で「五蘊」(ごうん)というのがあります。

蘊(巴: khandha, カンダ、梵: स्कन्ध, skandha, スカンダ) とは、「集まり」の意味で、五蘊とは人間の肉体と精神を五つの集まりに分けて示したものである。

この五蘊が集合して仮設されたものが人間であるとして、五蘊仮和合(ごうんけわごう)と説く。これによって五蘊(=人間)の無我を表そうとした。古くは阿含経の中に言及されている。・・・「色」は物質的存在を示し、「受」「想」「行」「識」は精神作用を示す。

人間の心身の機構を羅列的に挙げ、それによって人間の生存およびその環境の全てを表そうとしたものである。

蘊(しきうん、梵: rūpa) – 人間の肉体を意味したが、後にはすべての物質も含んで言われるようになった。(例:桜そのもの)

蘊(じゅうん、梵: vedanā) – 感受作用(例:桜の木をみて「美しい」と感じること)

蘊(そううん、梵: saṃjñā) – 表象作用(例:眼をつむって「桜」というイメージを思い浮かべること)

蘊(ぎょううん、梵: saṃskāra) – 意志作用(例:桜の枝を瓶にさしてみようと思い巡らすこと)

蘊(しきうん、梵: vijñāna) – 認識作用(例:「桜」と認識すること)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%98%8A

人間とは、この五行を行う者である。

現代風の言い方にすると

データ、情報、知識、理解、智慧

これは、「学習の五段階説」として、ハーバードかどっかのエライ学者が唱えたようです。(出典:X-Buddha Gold無料セミナー

つまり

色=データ

受=情報

想=知識

行=理解

識=智慧

FXトレードのスキルで例えてみます。

レベル1.データ

ピプスとか、ロングとか、ショートとか、ドル円とか、押し目とか、戻りとか、ストップロスといった、キーワードのこと。画像を見せられて「これなぁに?」と聞かれると、「ボリンジャーバンド!」と、答えられるレベル。

ニッポンの義務教育では、データの詰め込み具合で優劣を付けられる。

レベル2.情報

データを組み合わせ、意味あるものにしたのが、情報。たとえば、「押し目では、ロングで入ると利益が出る」といった感じ。大学で扱うレベル。

レベル3.知識

押し目とは具体的に何か?値幅の狙い方、チャートのパターン、エントリーのやり方、資金コントロールなど、トレードの実地で使える戦術マニュアル。

一般に、情報商材やビジネス・スクールで扱うレベル。

レベル4.理解

チャートを見て、考え、戦術どおりエントリー。毎月プラス収支で終えるようになりました。

繰り返しトレードした経験から、あなたは商材で得た「戦術」のやり方を、「なぜそうすべきなのか」がわかりました。

経験を通して理解を深める段階。

レベル5.智慧(ちえ)

複雑な情報を一瞬で直感的に分析、臨機応変に対応できる、熟練トレーダーのレベル。

あなたは値動きの特性、相場の本質を深く理解しました。チャートをパパっと見るだけで、値幅と可能性を想像し、ポジションのサイズを判断する。

ショートで入って突発的な吹き上げがあっても、「どうせここで止まるから」、と作戦切り替え、戻りを狙う。といった、余裕を持てるようになりました。

つまり

色=データ・・・チャートが存在し

受=情報・・・チャートを知覚し

想=知識・・・チャートを想いうかべ

行=理解・・・チャートの使い方を考え

識=智慧・・・チャートを認識し、判断を下す

なんと、認識ができてない、というのは、人間の能力に至ってない、ということ。がーん。だからトレードでも、なかなか勝てない。

しかも、一般の教育機関では、識=智慧 のレベルまで到達できない。大学出ても、レベル五分の二。人間になれない!大人になっても、人間未満!ジジババになっても、人間未満!。

認識ができないと、智慧がない。仏教の教えでは、マスコミにいいように操られる日本人は、サルなのですね。服を着た、高級なサルww。だから、他人にいいように操られる。騙されて、搾取される。

ちなみに智慧のレベルでは、複雑な事柄を相手に、いちいち順序どおり既存のセオリーにあてはめ、計算して答えを導く、「数理系」の発想はしません。「型」を捉え、いきなり答えを直観する、「幾何系」の発想をする。

知恵(識)のレベルまで行くには、理解(行)の、トレーニングが必要。

自分で考える、トレーニング。

そして、「型」を捉え、事の真相を、直観する。瞬間洞察。いきなり正解を見る。

幾何系洞察スキル・プログラム

ということで、歴史洞察を通して幾何系洞察スキルを習得する、無料セミナー。

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世界支配層(ワンワールド國體)が、封印した歴史。敢えて落合氏が洞察を公開するのを黙認するのも、フツーに洞察スキルが必要となる時代が近いのかも。

南無阿弥陀仏。