911同時多発テロから17年。
二本の塔と、五芒星の施設が破壊され、スカルと骨のマークの集団に属する、ジョージ君率いる米軍は、バグダッド(バビロン)へ攻め入った。
塔が破壊されたとき、ジョージ君は小学校で、子どもたちの「ヤギさんの話」の朗読を聞いていた。補佐官が、ホワイトハウスに戻るか聞いたところ、彼はすぐ帰らず、「ヤギさんの話」を優先した。
このトボけたおっちゃん。どうせ後々バレるのが分かり切った、悪魔じみた陰謀を創作出来たのだろうか?
・・・ヤギ。
バフォメットについてまとめると
・頭はエンキを象徴するヤギ
・火は人類に火(知恵)を与えた象徴(自由の像と同じ)
・五芒星はイナンナ(イシュタル)を象徴
・おっぱいはイナンナを象徴(あるいはエンキの好み)
・チンコのヘビはエンキによるDNA操作とニンゲン女性に注入されたエンキの種
・チンコの後ろの鱗は魚、山羊座のエンキを象徴
・羽は航空機で空を飛べたから
・月は、地球上で初めて暦の月を読んだのがエンキ
・人差し指と中指を立てるサバジオスのハンドサインはフリジアの神(ディオニソス)=シュメール起源
よってバフォメットはエンキとイナンナ
悪魔は神であ~る!分霊トリック
歴史は繰り返す。
マルドゥクはこの話を聞き、カンカンになった。「屈辱はもうごめんだ!」とマルドゥクはエンキに怒鳴った。マルドゥクは、エディンにマルドゥクのための神聖な都市をすぐに造るよう、エンリルに要求した。しかし、エンリルは聞く耳を持たなかったので、マルドゥクは宿命を己の手に握った。ウヌグ・キが選ばれる前にアヌの到着のためにと考えられていた場所へ、ナブはイギギとその子孫を呼び集めた。そこに、マルドゥクのための神聖な都市、“空の船”のための場所を築くために。彼の信奉者はそこに集まったが、建築資材となる石が無かった。マルドゥクは、代わりにレンガを作る方法を教えた。それを使って、頂上が天にも届く塔を造ろうと目論んだ。
その計画を阻止するため、エンリルが現場へ急行し、マルドゥクを懐柔しようとした。しかし、エンリルは失敗した。「マルドゥクは許可されていない“天への門”を建てている。彼は地球人にそれを託しているのだ!」とエンリルは息子たちとその子孫に言った。
「これが達成されれば、人類にできないことは無くなってしまう。この邪悪な計画は阻止せねばならない」とニヌルタが言い、全員、それに賛成した。
ニブル・キからエンリル一族がやって来たのは、夜のことだった。彼らは“空の船”から炎と硫黄を雨のように降らせ、塔と野営地全体を完膚なきまでに叩きのめした。その後すぐに、この指導者と信奉者たちを国外に追い散らすことをエンリルは決めた。それにより、彼らの意思疎通を混乱させ、一致団結を砕くために、エンリルは決定した。
「今まで、地球人は1 つの言語を喋っていた。たが、これ以降、私は彼らの言語を混乱させる!彼らは、お互いの言うことが解らなくなるのだ!」地球の年で数えて380 年目に、この事件が起きた。エンリルは、それぞれの地域に異なる言語と文字を与え、一方が他方を理解できないようにした。
ほしのすきなおうさま
話を戻し、ブッシュ君はバビロン(バグダッド)を陥落。
その後、中東では新たな首狩りテロ集団が発生した。
イナンナの怒りはとどまるところを知らなかった。彼女は自分の武器でマルドゥクの手下を手当たり次第に殺した。人々の血がかつて無いほど、川のように流れた。 (エンキの失われた聖書、ゼカリア・シッチン著)
ファティマ第三予言
核兵器使用は歴史上、広島長崎が最初とは限らない。
聖書「ヨハネの黙示録」の元ネタである、シュメル時代の
7つの「恐怖の武器」
- 敵なしの者
- 赤々と燃える火
- 恐怖で崩れ落ちる者
- 山を溶かす者
- 世界の端を探し求める者
- 上も下も誰も容赦しない者
- 生き物を蒸発させる者
首狩りといえば、新約聖書のヨハネ。ヨハネといえばバフォメット。
バフォメットといえば、テンプル騎士団。テンプル騎士団といえば、スカルと骨。
■陰謀論に打ち勝つ真のワンワールド 特別無料Webセミナー ”映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なテンプル騎士団に預けられた莫大な財産はどこにあるのか?”
解りますかね?歴史は繰り返す。
ニンゲン心で善悪判断すると、解らない。ニンゲンが言う善悪なんて、この世に実存しない。