ここ数年の世界の動きは、突然の氷河期到来で起こるであろう問題を先回り、意図的に早送り再生しているのに気付いた。
突発的気候変動(気候ジャンプ)シナリオとそのアメリカ合衆国国家安全保障との連座(密接な関係)
2003年10月
ピーターシュワルツ、ダグランドール著
http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
ビルケランドⅡ世(@Birkeland2nd)さんのツイートから。
宇宙から地球の氷変化監視 NASAが衛星打ち上げhttps://t.co/Za5smUGZlR
グリーンランドや南極大陸の氷床が崩落すると海水の塩分濃度が変化して熱塩循環が停止し突発的気候変動が起こると考えられるのです。
参照:突発的気候変動ペンタゴンレポートhttps://t.co/NZzN1UQxhE pic.twitter.com/7nASy4Ij5b
— ビルケランドⅡ世 (@Birkeland2nd) September 15, 2018
なんだ、支配層の連中は、知っててワザとゴタゴタを起こしてたのか。
EU・・・2020:海を越えて渡ってくる移住者との小競り合いが頻発します。→イスラム難民。
米国・・・2020: 国防総省はカリブ人およびヨーロッパ人の避難民の為、国境を管理します。→トランプにより壁が作られた。
日本・・・2012:地域の不安定性に対処する為、日本はその企画能力を軍事展開指揮します。→出来てない(霞が関には実現ムリ)。
なぜか、日本だけが、気候変動に対処できない無能状態に置かれた。
国際的に、完全な置いてけぼり。
日本は他の国に比べれば影響がマシな方だからいいのか?
移民対策。中国には、官僚主導の不景気で、焦土作戦。ニッポンにいても、中国よりビンボーだから、帰っちゃう。無能が翻って助けに。
放射能と地震のおかげで、外国人は日本の地を警戒。どうなるか知らんけど。
アメリカは自給自足出来るとして、寒い国、たとえばガスを供給できるロシアにとって、日本の協力が不要なワケがない。
プーチン大統領も「無条件の平和条約」提案で、ブラフを打つワケ。
しかし今の日本、選挙で選ばれる”公務員”、政治トップの安倍さんに、これに応える「実権は無い」。
民主主義国家ニッポンの権力中枢(国家公務員)は、選挙では絶対に選ばれない。不思議なことに。(ヒント:憲法第15条と国家公務員法の矛盾)
官僚機構は、米ロ(米ソ)国家間の分断、対立の中で、親分米国の、偽リベラル・グローバリストのコバンザメとなり、屁理屈条文作成。ニッポン国民から搾取することで、稼ぎを得てきた。そんな冷戦時代、とっくの昔に終わったんだが。
進学校の、一人一人は弱っちい、組織にタムロした、チンピラたち。自作自演で作文し、「ジョーシキ、ジョーシキ」と威張る。ダッセー。
親分を悪者にして、子分に威張る。
あなたはこれから世界と日本の、意識のギャップが急速に拡大するのを、目にすることになる。
日本からは、これまでと「違うもの」が出てこないと、対処できない。
霞が関主導の日本国。近未来。
①自滅する運命に置かれたか、
②やがて外圧で潰される計画。
2つにひとつ。
自滅すると思う。カスだから。