南は慰安婦蒸し返し。レーダー当てたの当てないの。徴用工訴訟差押え。ニッポンは金融経済破たん関係無しの、ホワイト国除外。トランプとキムは、外交官飛ばし、ツイート外交。単距離ミサイルを飛ばそうが、トランプとあべちんは無反応。
大部分のニッポンジンはムカついていると思う。しかし、ムカつくだけ、無駄無駄MUDA。
実はプロレス。そんな事は、2017年時点で知ってた話。
なぜそうなのか?今後どうなるか? 支配層リークの、極秘情報。期間限定、公開中。(980円、8月15日まで)
北が米国の敵でなくなると日韓から米軍が撤退するので、戦後安保体制が終わる。そうなると中共が脅威なのではないか?となるが、今の中共には、ニッポンを攻める余裕など無いと思う。
香港のデモは収束しないし、人民解放軍を投入してしまうと、トランプの締め付けで、経済はボロボロ。内陸の民は、喰うに困ると、内乱が起こる。歴代帝国衰退の、鉄板パターン。
表向き共産党独裁でも、実態は、赤や黄、白や青の、義兄弟。任侠が支配する国。内陸では、何が起こるか、さっぱり分からない。国家は分裂。
かつて、国家が威信をかけて作った、AIロボット。「中国人の夢は何?」と聞くと、「お金を貯めてアメリカに移住する事」。
しかしトランプは、中国人移民締め出し。彼らが替わりにどこに逃げるか?近くの自由民主主義国、安心しておカネを持って行ける国。
逃げる先を潰せるワケないじゃん。
まず、香港人が逃げてやってくる。
やがて、内陸で内乱が起こると、やがて共産党幹部が、カネに物言わせ、逃げてくる。
たまたま隣近所に住んだりする。
「あなた、なんで移住したの?」
「軍がやってきて、戦車に轢かれそうになったんで。中国は怖い処だ!あなたは?」
「暴動で殺されそうになったんで。本当に、中国は怖い処だ!」
・・・何やってんだか。
そういった可能性も否定出来ない。
話を戻し、朝鮮半島。「極東の火薬庫」が動けば、世界の仕組みが、変わってしまう。