ポリコレコンプラ落とし穴作戦、政体内部対ゴミ掃除サバイバル事件


この事件

三橋貴明容疑者「近い将来、私にスキャンダルが出るか、痴漢冤罪で捕まるか…」 事件の3週間前、自身のブログで「予言」?

 10代の妻に対する傷害容疑で警視庁に逮捕された経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)。三橋容疑者は事件を起こす約3週間前の昨年12月13日の自身のブログで「安倍晋三内閣総理大臣との会食」と題して「近い将来、わたくしに何らかの『スキャンダル』が出るか、痴漢冤罪で捕まるか、弊社(三橋容疑者が社長を務める経世論研究所のことか)に国税が来るのは避けられないでしょう」と書いていた。

三橋容疑者は安倍晋三首相と会食した事実をブログで公開。その席で自著の「『財務省が日本を滅ぼす』を進呈」したことを明かした。その上で(1)この席をオープンで、と決めたのは官邸であること(2)何をやるにしても、PB(プライマリーバランス)の黒字化目標が壁になり、何もできないという現実を総理は認識していること(3)だからといって「総理は分かっている。大丈夫だ」などと思ってはいけないこと、を「和やかに」議論したとしている。

 三橋容疑者は現在の日本を財政拡大に転換させるのは自分が総理の座にいても無理だと記し、財務省のプロパガンダが奏功し、「政治家」「世論」「空気」が緊縮歓迎になっていると主張。

 年収850万円超の会社員への増税、たばこ税、出国税…と増税が次々に決まっていることに関し、「高齢化により社会保障支出が増加する以上、この『増税路線』は既定路線となる。その理由は『PB黒字化目標』のためである」と主張。一例として農産物の輸出補助金をアメリカのように付けなければならないという点で安倍首相と意見が一致したが、「PB黒字化目標があるからできない」と記した。

 その上で「痴漢冤罪を防ぐため、電車移動もしないため、やはり『国税』による攻撃が最も可能性が高いと思います」とし、まるで財務省の「陰謀」に巻き込まれるかのような表現で自身の将来を「予言」した。
http://www.sankei.com/affairs/news/180107/afr1801070013-n1.html

本人談のとおりとすれば、よくある手法。
過去の手鏡チカン事件と相似象

サバイバル・ステータス・セックスどれかでコンプラの罠にはめる

10代のヨメがいるからと「ロリコンだー!」と見当外れな批判があると思うけど、
タテマエ偽善のウラで本人意思無視して生殖能力ないモンで性欲満たすヤツラに比べれば、いたってマトモと思うケド。
10代とジジババだろうが生殖能力ある男女どうしなら、自由意思で勝手にやって下さい、としか思わん。

まぁ、それでも最初っから仕組まれてたんですかね?

いわゆる共食い?

どっちの勢力も、最早どんなにあがいてもムダ。
お掃除の手から逃れられない。

三橋氏の言うようにニッポンは債権国で資産があるからと助かる事も、ない。
僕がトランプなら、ニッポン政体の弱みに付け込んで限界突破、もっと債権賭博にカネを突っ込ませる。

どっちみち「この国」は破たんするし、させられる。
しなきゃゲームを先に進めない。
大衆が目覚めない。

で、世界が破たんの連鎖に巻き込まれ、世界最大債権国たるニッポンの政体は

「オマエらのせいだ!!!」

あっちこっちの国から非難囂々

遅くなるほど彼らに向かった弓の弦がギギギと引っ張られ、反動がキツ~くなる。

その時を楽しみに、のんびり待ってる。

ゴミ掃除後の世界で急激に価値が上がる資産(ここをクリック)