Original Sin

ニュートンの毒林檎

さて、何故チキュウジンたちは今、太陽型ウィルス(とその対症療法の弊害)で苦しまなければならないのか?しかしまだまだ序の口で、こんなもんじゃ済まないと思うぜ。

いくら法律で縛って品行方正に振舞っても、チキュウジンの原罪は消えない

副島氏作製の下図の右側は、現在の法律のベースとなっている自然法の系列であるが、自然法とは、その起源が、古代の労働者であったチキュウジンたちがメソポタミアの神々(と呼ばれた旧人類である異能者たち)を裏切り、寝返った、エジプトの長男(アメン・ラー=マルドゥク)の思想(を伝えたのは偽預言パウロ=ナブ)であるので、チキュウジンたちがこれをどんなに微分してどんなに理想を追い求めたところで、原罪はまったく消えないのである。

よって、従来からの右の思想に執着して善悪判断を続ける者たちは、今回、超法規的審判を通じ、罰が与えられる。予定説なのだから、しょうがない。

ヨーロッパ政治史思想の全体像

因みに、罪を猶予してきたお人好しな時代は、2016年8月8日で既に終わってしまったのであった。主権者でありながら既存の権威を信じて従うとOUT。