(確定済!)世の終わり=リアル黙示録=ルシファーの呪い


ターゲットは2023年8月!

黙示録の「死と黄泉のかぎ」は既に開いている

黙示録1章

17 わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れて死人のようになった。すると、彼は右手をわたしの上において言った、「恐れるな。わたしは初めであり、終りであり、

18 また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉とのかぎを持っている。

これは天皇を指している。意外だろうか?恐ろしい真実はここに隠されている。まずもって、世界中の神話はメソポタミアが起源という事実。

ダニエル第12章

5 そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。

6 わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。

7 かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

8 わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。

9 彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。

10 多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。

11 常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。

12 待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

荒す憎むべきもの=太陽型ウィルス

なぜ世界中が毎年流行る風邪やインフルエンザにビビッているのだろう?オレには奇妙でしかないが、事情が事情なので、しょうがない。
太陽の形をした、高度な滑稽

実は天皇は金星なのに、「太陽だ、唯一の神だ」と京都に背を向け、東の空に昇ってくる太陽を拝ませた日本の戦前と、ルシファーを暗示するコウモリ風邪は金星なのに、「太陽だ、唯一の病だ」と怖がらせてる世界の今と、よく似ている。滑稽だ。人類は全く歴史の学習が出来てない。

かぎが開いたのは、2016年8月8日だ。キリスト教ベースの法律導入を決定して以来、イエスキリストみたく輪廻転生(亡くなっては即位する)を繰り返してきたはずの「世界で唯一のやんごとなき存在」が、何かを発言。そこから7年の艱難時代。後半の3年半は、2020年2月の荒す憎むべきもの(太陽型の病原)が立てられる時からカウントが始まる。偶然だろうか?偶然などというものはこの世に存在しない。「千二百九十日」の30日誤差は、意図的なものかどうかは知らない。

そういえば、なぜ世間(代議士・官僚・マスコミ)は、秋篠宮家に対して冷たいのだろう。貴重な若い跡継ぎがいるのに。なぜ今の段階で女系天皇について議論したがるのか?いったい何に疑心暗鬼になっているのか?絶対におかしい。所詮彼らは天皇無しでは存続し得ない存在なのだ。権威ある所にのみ権力が存在し得る。たとえ事実がどうであれ、いったん語るに語れぬ疑惑を持ってしまえば、色即是空は空即是色で返ってくる。呪いは成就してしまう。どっちにしろ、2016年で文明の終わりが決まったのだ。ミシマの友人であり当時防衛庁長官だったナカソネさんは真相(謀略)を知ってたに違いない。が、円高バブルの引き金となったJAL123便の秘密とともに、隠し持ったまま逝ってしまった・・・

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「ざまぁみろ」である。