久々にオンラインカジノに言及したこの記事。
経済ヤクザがホワイトレーベルのオンラインカジノ立ち上げて稼ぎを得るんじゃないか?というハナシだが
結局は面白ければ遊ぶし、面白くなければ遊ばないそれだけでいいんじゃないの?
ヤクザがカジノ開くと見た目分かんなくなるんだろうが、ネットビジネス界では出身ヤクザだろうがプレーヤーの一員でしかない。
そもそも
ニッポン社会の実態というのは・・・
そこで見た光景は今でも忘れられない。
何しろ、当時の大臣が大会社の社長と歓談していたかと思うと、警視総監が暴力団の組長と楽しそうに酒を酌み交わしている。当時の与党と野党の代議士同士が握手をしている。こちらでは、新聞社の社長が有名な女優を右翼の大物に紹介している。女優は、右翼に明らかに色目を使っていたが、そのうちに女の腕は、その大物の腕にからまって、二人は外に去って行った。
(なんだこの世界は・・・・・・)
しばらくして、ここがいわゆる日本の裏舞台だということがわかってきた。政治家と財界、マスコミ、右翼、ヤクザ、それらは裏側でしっかりとつながっているということを私はこの目で見てしまったのだ。
<桜井章一著 ”決断なんて「1秒」あればいい” ソフトバンク文庫>
このように出来上がっている。
この組成こそ、ニッポン政体。
表とウラ、マッチポンプ協働国
そもそも善悪の概念自体、ニンゲン創作物幻想だが
ギャンブルが善か悪かを言い出すと、
バカ高い税を取り上げて「労働」というクソ面白くない「賭け」を提供している国家自体が、悪。
バカラで1%未満のところ、所得税一般プレーヤーに20%億り人には累進課税で50%、消費税で8%を10%に、おせっかい国保やら債権ギャンブル資金の年金・・・
この賭場、ちょっと遊ぶ気にならないね。
そこに政治家人気取り、国家予算に商売人集る。
そこで実った果実は・・・
海外ユーチューバーが富士の樹海で首つり自殺遺体を高確率で見つけてしまうくらい、自殺という「殺人」に溢れてる。
今度はカジノ解禁、依存症対策、官憲・厚労省・医療薬品業界タッグ組み、「依存症認定ビジネス」ですかい?
ああなんて
美しい偽善の国
国内投資業者の「追証」という自殺者製造システム放置したうえ、海外ブローカー締め出し。
これまで換金できるパチンコギャンブル黙認。(北に送金)
何か起こるとすれば、最初っからマッチポンプ仕掛けられてるんだろうね。
ギャンブル依存症ならぬ「やらせ依存症」
近代ニッポンは、そういう罪深い集団。
実存しない権威の神通力使ったやらせゲーム、これからも続けられるかね???
知~らねっと