ターゲットは2023年8月!
カテゴリー: 歴史分析
PASS OVERの現実的意味
天皇の暗号
ほふられた小羊の呪い
陰謀とは芸術なのだ、と理解した。「長い物には巻かれろ」の打算社会に埋没している者では、その意味は認識出来ない。
続きを読む 天皇の暗号
ホントは怖い、Qアノンの暗号
アメリカで流行りの「We are Q」の「Q」の秘密を、テキサスお化けのオレが教えてやるよ。オレ?TENGAじゃないよ。
続きを読む ホントは怖い、Qアノンの暗号
グロテスクな血判状
「本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史」からの続き。
今、アメリカで起こってる事。びっくり箱を、トランプが開けるかどうか。 続きを読む グロテスクな血判状
ニュートンのリンゴ
禁断の果実は、なんでリンゴである必要があったのか?
続きを読む ニュートンのリンゴ
三密Trinity
コロナ感染予防の三密(密閉、密集、密接)は、なんで3つなのか?まるでキリスト教はカトリック教義の中の、三位一体みたい。
続きを読む 三密Trinity
本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史
本音と建前を使い分ける、世渡り上手なメインストリーマーは、生来の嘘つき
副島隆彦氏の「本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史」という本を読んだ。
政治思想史がある程度分かった人が読めば、理解出来るが、一般には、かなりとっつきにくい本なのだろう。ヨーロッパの貴族は似た名前が多い。例えばフランスのブルボン王朝の成立を説明するのに、アンリがアンリをやっつける為、アンリを利用して、アンリがアンリを殺してアンリが先に亡くなったので、利用されたアンリがフランス王になってブルボン朝を始めたとか、シャルル、カルロス、カールが全部同じ人物とか、なんとか何世の名が飛び飛びで出てきたりと、まず、国王の名前で混乱する。
この本が画期的なのは、近代500年の政治(法)思想が全て、キリスト教プロテスタントとは似て非なる、ユニテリアン(フリーメイソン)と呼ばれる者たちから出てきた事実を、解りやすく解説した事である。ユニテリアンを無理やり単純に述べれば、個人の自由を尊重し、既存の権威の意見に頼らず、「自分の理性で考える」という思想である。
続きを読む 本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史
日本政府(官僚)は世界でダブついた原油を買い取って錬金術やれ!それで国民全員に毎月カネ配れ!さもないと・・・
元素転換アービトラージ
ただのややこしい風邪のコロナ騒ぎで、NY原油の五月限がマイナス37ドル。ツイッターではパチンコ屋が店開いて客が並んでると「病気だ」とか、政府に対し「カネ出せ!」と叫ばれる、今日この頃。
いや、パチンコ依存より、あほみたい税金だらけにして借金まみれになって、官僚の税金依存症のほうがよっぽど重篤な病だろ?
あべちん曰く、今は第三次世界大戦。歴史上でイレギュラーな状態。
疫病の流行に続いて起きるのは、革命と、歴史上決まっている。
Republicとは、「王様の首をちょん切る」という事。
続きを読む 日本政府(官僚)は世界でダブついた原油を買い取って錬金術やれ!それで国民全員に毎月カネ配れ!さもないと・・・
日出(いづる)国の神の僕(しもべ)たちの、税金マネロン手口
美しい国→グロイ国
「NHKをぶっ壊す」の立花氏が家宅捜索され、何を騒いでるのかと思えば、こういう事だったのね。
個別事象は詳しく知らないが、東大卒キャリア役人たちが何をやりたかったのかは、わかり松。
続きを読む 日出(いづる)国の神の僕(しもべ)たちの、税金マネロン手口