N国立花党首の「あほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しろ、みたいな。」を批判する、お子ちゃまの国

Double Thinkの「邪悪な魂」

マタイ16:23 イエスは振り向いて、ペテロに言われた、「サタンよ、引きさがれ。わたしの邪魔をする者だ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。

N国ユーチュバーの立花サンが歴史上の虐殺の意義を語って批判されてるとか。憲法上自由民主主義国家であるニッポン国には、言論の自由というのがあって、何人も、検閲を受けることなく自身の思想・良心を表明する自由がある。

戦争での虐殺というのは歴史上、実際に行われてきた。実は戦争自体が「やらせ」なのだけれども、同じ体制がずーっと続くのでは文明の進歩が無いから、体制を崩壊させ、新たな枠組みを導入するため、「何者か」が、意図的に争いの種を植え付け、戦いに持ち込む。その「意志」に反し、ニンゲン知恵でスパイゲームやっても、何故か情報は筒抜け。変えられない運命は、決定による宿命を凌駕する。松岡洋右とか、キム・フィルビーとか。

今タイムリーに問題になってるのは、経済崩壊とか地球温暖化とか人口問題とか。人類全体のサバイバルに関わるものだから、正に今、「戦争に代わるもの」が、必要な時期。

言論の自由だから、言論に批判するのも勝手だけれども、じゃあ、批判するのなら、人口問題について何か「具体的な対策」を語れる者が、いるのだろうか?私財を叩いて、全員を食わせられるのか?

言葉尻を捕まえて揚げ足取るしか能がない奴らに、具体的対策を設計する「能力」はあるのだろうか?

無いに決まってるじゃん。じゃあ、言うなよ、って話。セーサクと言っても、「労働者から税金取って福祉」ぐらいしか思いつかないだろ。その福祉のための税金を、私利私欲で溶かしてんだから、お話にならないわな。

どうせ、こんな子供レベルの揚げ足取り記事、発信源は「霞が関官僚」だろ。

子供なのは、組織のルール、コンプラ・コレクトネス(法律=部族の掟)に依存する者というのは、人生ステージが「レベル2」だから。まさにこの国の支配層は「お子ちゃま」なのだ。「お子ちゃま」が国民を指導するから、国全体が大人になり切れない「お子ちゃま」のままになってしまう。

文明のステージ論

そういえば「ステージ・レベル5」の米国では、下院の民主党議員たちが、トランプがウクライナ大統領にバイデン候補の揚げ足取りを依頼したと、弾劾に持ち込み。

実際は、バイデン候補の汚職の「調査依頼」。更に、トランプとゼレンスキーの、もうひとつの話題が興味深い。ウラにZ省が株主の「NTT」とな。

【ビンゴx2】CrowdStrikeが香港とウクライナをつなぐw

トランプ「この全体像でウクライナで何が起きたのか突き止めてあげよう。彼らはクラウドストライク(Crowdstrike)だと言っている…。たぶん富裕層で、サーバーはウクライナにあると言っている。」ゼレンスキー(自身)も同じ類の人々に取り囲まれていると怖がった。

「彼らはロシアゲートはウクライナからはじまったと言っている。」

【Crowdstrikeはサイバーセキュリティーの契約社で2016年にDNCのサーバを運用していた。ロシアが侵入したと主張した。 それがすぐにトランプがロシアと共謀しているとの非難に作り変えられて、トランプに対する3年のロシアゲート捜査につながった。 米大統領はCrowdstrikeはFBIにどれが実際のサーバーなのか決して明かさなかった事実で物理的なデバイスはウクライナの富豪の手にあるのではないかと推測。それが誰なのかは明白ではない。】

弾劾がおっきな話題になってるが、トランプの電話、「汚職の調査依頼」が選挙妨害とは、明らかに民主党のほうに無理がある。しかも上院は共和党多数。このまま行けば、民主党のほうが、トランプに一本釣りされるのでは?。ステージ2(コンプラ・コレクトネス)が、国家権力を握ってしまった、百戦錬磨のステージ7(経営者)に勝てるワケが無い。弾劾ネタ自体が、SHITHOLE(落とし穴)なのだ。そういえば、思い切って弾劾を決めた下院議長のおばさん。ニッポンの勲章を貰ってるけど、「役者」なのだろうか?と勘ぐってしまう。

ところで、揚げ足取り「DO NOTHING PARTY」米国民主党と、日本の霞が関官僚というのは、「思想」が、よーく似てるのですね。

平等=善の、福祉国家、おっきな政府、重税主義。それでいて紛争を起こし、国家間、宗教間、民族間の対立を望む。対立を起こし、ホーリツを書いて、ピンハネする。やってることが矛盾してる。矛盾から権力とカネを捻り出す。

Double Thinkな、「邪悪な魂」たち。

こんな事を続けてるうち、ナチュラルに復讐され、勝手にジェノサイドみたいな事になると思うが。

実は、今やこの世で一番要らない(余剰な)のは、コンプラ・コレクトネスの、「歳取ったお子ちゃま達」なのだ。

お子ちゃまが支配する、お子ちゃまの地球。フランス革命で何が起こったか、思い出したほうがいい。