日本芸能界を襲うConfidential Closet

confidential

国賊=比叡山の僧兵たち

三浦春馬、芦名星、竹内結子、活躍中のタレントが、謎のクローゼット自殺。おかしいだろ。特に三浦春馬サンと竹内結子サンは、信用詐欺のストーリー、コンフィデンスマンJP劇場版ロマンス編で共演。

confidenceは信用させるとか、秘密を守るという意味があるが、「クローゼット」も、英単語のclosetは、秘密とか機密を意味する。

例えば”come out of the closet”で”秘密を明かす”(同性愛の)。

同性愛と言えば、ソドミー。「おぞましい」ので、”主”によって滅ぼされた、聖書のソドムとゴモラ。現実にはソドミー行為は、性欲を禁じられたローマ・カトリック教会の坊さん方で蔓延。日本で云えば、実態が「国賊」であった、比叡山僧兵。現代日本で機能的に、ローマ・カトリック教会の坊さん、比叡山僧兵は、キャリア官僚。

さて、クローゼット事件が始まったのは、コロナ・パンデミック以降。しかしそれは「病気」が蔓延している意味でのパンデミックなのか?パンデミックは実在するのか?実は心の問題、あると思えばあるし、無いと思えば無い、そういうものでは?

そもそも、この世のあらゆる「ウィルス」なるものが何を目的とし、どのように発生するのか?科学的に論証出来ない現代科学、医学では、証明のやりようが無い。

然るに何故、各国政府は国民に、「働くな」と強制したか?そのウィルスの本当の意味を知る極一部の者がいて、意味の分からない取り巻きたちが、情報をカネに換えようと暗躍してる、そういう構図なのでは?

そして芸能人の、謎のクローゼット。芸能界、マスコミを操るのは、国家行政機構内部において、暗記と忖度が得意で、ホーリツを書き、ジョーシキを流布する者たち。

話を戻し、不自然なクローゼット報道は、何の警告か?

我思うに

比叡山の山上・山下の僧衆は、延暦寺が皇都の鎮守であるにもかかわらず、日常の行動でも仏道の修行でも出家の道をはずれ、天下の笑いものになっているのも恥じず、天の道に背くことの恐ろしさにも気づかず、色欲に耽り、生臭ものを食い、金銀の欲に溺れて、浅井・朝倉に加担し、勝手気ままな振るまいをしていた。けれども信長は、時の流れに従って、ひとまずは遠慮をし、事を荒立てぬよう、残念ながら兵を収めたのであった。

ついにその時が来たのであろうか。その欝憤を今日こそ晴らすため、九月十二日、比叡山を攻撃し、根本中堂・日吉大社をはじめ、仏堂・神社、僧坊・経蔵、一棟も残さず、一挙に焼き払った。煙は雲霞の湧き上がるごとく、無惨にも一山ことごとく灰儘の地と化した。

山下の老若男女は右往左往して逃げまどい、取るものも取りあえず、皆はだしのままで八王寺山へ逃げ上り、日吉大社の奥宮に逃げ込んだ。諸隊の兵は、四方から鬨(とき)の声をあげて攻め上った。僧・俗・児童・学僧・上人、すべての首を切り、信長の検分に供して、これは叡山を代表するほどの高僧であるとか、貴僧である、学識高い僧であるなどと言上した。そのほか美女・小童、数も知れぬほど捕らえ、信長の前に引き出した。悪僧はいうまでもなく、「私どもはお助けください」と口々に哀願する者たちも決して宥(ゆる)さず、一人残らず首を打ち落とした。哀れにも数千の死体がごろごろところがり、目も当てられぬ有様だった。

現代語訳 信長公記 (新人物文庫)「比叡山を焼き討ち」

つまり、未だ序章に過ぎない。

要するに

「麒麟がくる」前に、アポローンがくる

問題は、「国賊」。