桜をめでる国の受動喫煙対策


ツイッターで盛り上がってたので、これ。さすがに、ヤジを飛ばすのはよろしくないでしょうが、それにしても叩き方を異常に感じるのは、私だけか?

受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」

そもそも、肺がんの原因って、たばこなんですかね。肺がんと診断されて、ホントにたばこが原因で、死ぬんですかね。

ジョウレイ、ジョウレイ・・・

当り前みたく、あちこちに条例作ってますが、喫煙を無くすれば、絶対、肺がん減るんですかね?ホドホドにしとかなくて、大丈夫なんですかね?
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Visions of China

トランプとジョンウン君の会談、核廃棄を具体的にどうやるか、いつやるのか、まったく曖昧なままの合意文書。
非核化のカネの負担は「ニッポンと韓国に」、ということで、結局、追いつめられるのは、ニッポンの行政。

海外では、「得するのは習近平だけじゃねーか!」という意見もある。が、トランプは中国のメンツを立てたのだ、と考える事も出来る。
他国の意思決定任せで、何かやらかす可能性は残っているが。

明らかなのは、アジア地域での米国覇権はもうじき終了するだろう、ということ。大丈夫か?
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奇跡の原理


奇跡のコースという、謎の文書があります。

1965年、ニューヨークのコロンビア大学長老派医療センターの博士で、無神論者だったフロイト派のヘレン・シャックマン(英語版)助教授(医療心理学)が、自らの内部からの声を聞いて(透聴して)速記し、彼女が所属していた心理学部の学部長ウィリアム・セットフォード(英語版)教授(臨床心理学)に読み聞かせ、彼がタイプし編集した[4][1]。最初に受け取ったメッセージには「実在するものは脅かされない。実在しないものは存在しない。ここに神の 平安がある」という中心テーマが含まれていた[5][4]。声はイエス・キリストによるものであることがほのめかされている[1]。
ACIMウィキ

電気的奇跡論

イマイチわかんないんで、キーワードを入れ替えてみる。
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