ダ・ヴィンチ・コードに出てきた「最後の晩餐」の絵。
私がこの絵を最初に見たとき違和感を感じたのが、ナイフ。皆で最後のメシを喰ってるところに、なんて場違いなんだろう、と。
続きを読む In the Dead of “The Last Supper”
ダ・ヴィンチ・コードに出てきた「最後の晩餐」の絵。
私がこの絵を最初に見たとき違和感を感じたのが、ナイフ。皆で最後のメシを喰ってるところに、なんて場違いなんだろう、と。
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11月、エール・フランス293便が、皇居上空を低空飛行したというニュース。
おフランスといえば、その11日後の19日。おフランスの会社からやってきた、ビーンじゃなくて日産ゴーン前会長が、東京地検特捜部により、ターイホ。
ホリエモンと同じ「有価証券書き違え」容疑。形式犯。そんなに騒ぐ事か?そんなの犯罪にしといていいのかね?あほらしい。 続きを読む 11月8日のエール・フランス293便、謎のルート
法律の「自力救済禁止の原則」の起源。新約聖書「(パウロから)ローマ人への手紙」12-19に出てくる。これはペテン。
愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。
ローマ教会がパウロの言葉を利用し、都合の悪い者を捕まえては、勝手に審判。異端審問で火あぶり。
時代は下り国民国家においては、役人が自分たちに都合悪い者を、理屈でもって捕まえる。どういうトリックがあるのか?日本ではなんと99%確率で被疑者を刑事裁判で有罪に追い込み、懲罰を与える。
国民にはマスコミを上手く使って心理誘導するものの、前後の流れを観察すれば、必ず自分らの税とか罰金、規制によるお仕事確保。新たな立法根拠、利権に絡んでいる。欧米人が日本のオウム真理教死刑囚の執行で日本の「死刑制度」を激しく批判したのは、国家という「利権団体」が信用ならないものだから。欧米市民の教訓。
そもそも「神が復讐する」というのが、おかしな話。
続きを読む 「復讐するは我にあり」
ヨーロッパで、あのハプスブルク家が「打倒EU」で動き出したという報道。
イスラム難民・移民による、コスト増大、文化破壊と増税に怒り、「平等・人権」の迷信をかなぐり捨てるヨーロッパ。
続きを読む ハプスブルク騎士団復活、偽リベラル殲滅の流れ確定!