バチカンにある松ぼっくりは何か?

11月23日。重要な日柄。バチカンのローマ法王、フランシスコ氏が来日。

かつて諸悪の根源は、ローマン・カトリック。聖書の内容とは無関係に、生臭坊主たちが、公私混同好き放題に、戒律を制定。
しかし今のパウロ教。ローマン・カトリック教義の巣窟は、バチカンじゃなく、霞が関。欧米をマネしたニッポンの法体系は、キリスト教そのもの。プロテスタントな戦後憲法を除き、明治時代の成文法を、少し弄って流用。
なぜ神道のはずの皇族が、キリスト教徒ばかりなのか?よーく考えたほうがいい。
しかも、「権力ツール」のホーリツを弄ってる当人たちは、その構造に気付かない。

話を戻し、バチカンといえば、中庭にある、巨大な松ぼっくり。松ぼっくりなんて、聖書に出てきたっけ?誰が置いたか、場違いな遺物。形から、脳みその松果体という説も。

しかし、それ、ホントに松ぼっくりか?

地球のへそ

歴史上に見る、よく似たもの。
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