「小児性愛者守ってる」ローマ法王に抗議デモ・辞任要求
26日、ダブリン。フランシスコ法王はミサで「真実の追求のために確固たる行動を取らず、教会内で沈黙してきたことへの許しを請う」と述べ、性的虐待問題への教会の対応の不十分さを謝罪した。
アイルランドはこれまで、カトリック教徒が約8割を占める保守的な国柄だった。だが聖職者が神学校の男子生徒に性的虐待を繰り返していたことなどが発覚。同国政府が2009年に公表した調査報告書は、こうした性的虐待が1970年代から行われながら、教会が組織的に隠蔽していたと指摘した。
バチカン=河原田慎一2018年8月30日05時00分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL8Y3JQTL8YUHBI00V.html?iref=pc_rellink
ずーっと世界のあちこちの教会で、坊さん達が、小児性愛の倒錯行為。
「犯罪を放置してきた」と、法王が非難されてるが、フランシスコさんは、暴露のタイミングを待ってたのかも。
偽リベラル・グローバリズム全盛の2013年に暴露して、果たしてマスコミが取り上げ、人々が深く考察しただろうか?
なんでこんな事件が起きるのか?
根本原因は、解りやすい話。
教会が聖職者の結婚を禁止、性欲を抑圧してきたから。ヒトの根源欲求を抑圧してきたから。
刑事政策的な話。
戒律(法律)が犯罪を産み出してるのですよ。
血液の詰まった、やわらかい、まんまるのゴムボールをイメージする。これがニンゲン。
ボールを、戒律の棒で、上からぎゅーと押しつける。
ゴムボールは「ぐにょ」と潰れる。
棒が離れると、ゴムボールは、もとのまんまるい形に戻る。
ところが戒律の棒が、根源欲求を一切禁止するようなキツイものだと、尖ったニードルになる。
上からぎゅーと押しつけると、プシュッと血潮が噴き出す。
ゴムボールは己の身を守るため、他のゴムボールを、尖ったニードルの下に置く。
罪のない他のゴムボールから、血潮が噴き出す(他殺、傷害)。
(まさか小児性愛に紛れてコッソリ、カネ目当ての「ひえもんとり」なんてやってないでしょうな?)
あるいは戒律(法律)でがんじがらめ、逃げれなければ、ゴムボールは、自らの血潮を吹き出しながら、命を絶つ(自殺、過労死)。
コンプラコレクトネス重税詐欺な今の時代。ニードルの本数は、一本や二本ではない。
話を戻し、
そもそも聖書の、処女懐胎というのがおかしい。
ヤルことヤラずに、気持ちよく中に出さずに、妊娠するワケないじゃんww。
さらに、なぜ浅黒い肌の中東の地で、突然青い目の白人の子、イエスが産まれたのか?という疑問。
真相は、シュメル神話。
「神」と呼ばれた男が、人妻に間男した結果。奇妙な外見の子、白い肌に青い目のジウスドラ(ゾロアスター教の教祖、旧約聖書のノア)が産まれた。(となると、人類全体のルーツは白人だったことになる)
人妻は、夫に真相を明かさなかった。
で、大洪水が、「洗礼」。
「洗礼」による要らん子たちのお掃除を逃れたジウスドラ一家が、人類の元となった。
エンキが「洗礼者ヨハネ」であって、キリスト教の歴史上、ヤギの頭(やぎ座、カプリコルヌス、エンキを象徴)がシンボルの、バフォメットを崇拝する騎士団が、異端として出てきたりした。
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ニッポンの神話だと、その時(ジウスドラ一家を除く)失敗作の「蛭子」(ひるこ ヘビの子=エンキの子)たちを、洪水で流しちゃった。
「洗礼」なんてのは、とっくの昔に終わった話。
話を戻して、
かなり後に、エッチな描写を省いて、ニンゲンに理解できなかったテクノロジーを「奇跡」にすり替えて、新約聖書物語が編纂された。
「信仰心」というのは、「ワシの種で、おまえらに能力はやってるのだから、自分で考えてテクノロジーを使え!」といった程度の話でしょう。
つまるところ、新約聖書は、子ども向け歴史書。
昔話みたいなもんですかね。子どもに、「これを読んで考えろ!」、と。
ところが昔の教会は、子ども用の物語をそのまま、大人世界の法則(Law ラー)へ適用してしまった。
やがて教会(日本では寺社)の機能が国家に移り、法則が、法律へ。(官僚は、宗教の取り次ぎさん)
だからオトナ世界に問題が起きるww。
陰でコッソリ根源欲求を満たそうとする。
利権を脅かす革新的な発明は、異端審問。特許申請を、「既存のセオリーに沿ってない」からと、拒否する。
ヤマシイ行為がバレないよう、ブラックボックスを作る。マスコミ使ってマインドコントロール。
法律も同じ問題を抱えてると思うが?
他人が自分を縛る戒律(法律)が必要だと思うこと自体、地球人類全体の意識が、未だ子どもだという事。
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