ピエール逮捕は「TOKYO2020」返上フラグ

リメンバー1940

2020のTOKYOなんて、どうせ無いんだよ。

国営放送の、オリンピックを題材にした大河ドラマに出演中の、韓国紙幣ピエール氏。

20代の頃から、コカインでハイになってたそう。とはいえ、パンピーがやるやらないは別として、フツーに世界中のアーティスト達がやってきた事。

ヤクでキメないと、ぶっ飛んだゲージュツは産み出せないのかもしれない。

真面目に勤勉に生産した、「コンプライアンス、コンプライアンス、コレクトネス♪」なんて音楽が出てきても、クソ面白くない。

マリファナは世界で解禁の流れ。天然素材の麻薬は全部解禁しちまえ、と思う。大麻もケシもコカも、フツーにその辺にナチュラルに生える植物。

シャブは違うな。

ナチュラルに生えてくる植物に、いちいち「暗記サル」が善悪のレッテルを貼るのは、おかしい。自然への冒涜だ。

米国の禁酒法と同じで、禁止するから、モノが高く売れ、ビジネスになる。法律が犯罪を産む。というか、セーサク。

真の操り人形師

空港のセキュリチィ・チェックはやたら厳しいのに、なぜヤクが世間にいっぱい出回ってるのか、とーっても不思議なニッポン。

特に合成麻薬のシャブ。

パチンコに並ぶ、かの国の「本土」における収入源。

やっぱ「せどり」でしょうか?韓国人のウマルさんに聞いてみたい。

国連によれば、コインチェックからカソウツウカ600億ネコババしたのも、北朝鮮との報道。

またおまいらか。

続けて、誰かに頼まれてなったJOC会長の竹田恒和氏が、辞任するという報道。

さらに、日露平和条約交渉。

「条約の法理」を認識出来ない霞が関に、プーチン大統領がダメ押し。

「まず、日本が日米安保条約から離脱しなければダメだ!」

存在理由、存在理由、、