本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史

本音と建前を使い分ける、世渡り上手なメインストリーマーは、生来の嘘つき

副島隆彦氏の「本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史本当は恐ろしいアメリカの思想と歴史」という本を読んだ。

政治思想史がある程度分かった人が読めば、理解出来るが、一般には、かなりとっつきにくい本なのだろう。ヨーロッパの貴族は似た名前が多い。例えばフランスのブルボン王朝の成立を説明するのに、アンリがアンリをやっつける為、アンリを利用して、アンリがアンリを殺してアンリが先に亡くなったので、利用されたアンリがフランス王になってブルボン朝を始めたとか、シャルル、カルロス、カールが全部同じ人物とか、なんとか何世の名が飛び飛びで出てきたりと、まず、国王の名前で混乱する。

この本が画期的なのは、近代500年の政治(法)思想が全て、キリスト教プロテスタントとは似て非なる、ユニテリアン(フリーメイソン)と呼ばれる者たちから出てきた事実を、解りやすく解説した事である。ユニテリアンを無理やり単純に述べれば、個人の自由を尊重し、既存の権威の意見に頼らず、「自分の理性で考える」という思想である。
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日本人のレベルの低さの根本原因と解決法

三島由紀夫の呪い

コロナ騒動で迷惑なガセネタの色即是空が空即是色を起こし、どこの店行ってもトイレットペーパーが無くて困ってしまう今日この頃。日本人のレベルの低さが話題に。
一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ(ニューズウィーク日本版)

行政も国民も、自分のことしかアタマになく、子どもらが教育を受けれない事の重大さを認識出来ていない、と。
言わんとしてる事は分かるが、今のこの国の状況で、個々人が努力、改心しようとしたところで、あるいは道徳教育をやっても、レベル向上は”絶対に無理”である。なぜなら、根本原因は日本国の設計書、法制度にあるのだから。

文明のステージ論

日本の法制度がおかしいというのは、自決前に三島由紀夫が指摘してた事。

僕はそういうことは大嫌いなんです

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ASKA氏はなぜギフハフ団に狙われたか?

前回からの続き。

アスカとナスカ

ASKAといえば、謎の「ギフハフ団」にリモート監視され、「盗聴国家・日本」を出版しようとし、冤罪ヤク容疑でタイホされ、すり替えたお茶で、何故か科研が陽性反応をレポートしてしまった、シンガーソングライターのASKAさん。
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三島由紀夫が「天皇の神性」に拘った本当の理由

神が居なければ、エロティシズムが復活しない

子どもの頃から欧米カブレだった私は、「ニッポンはなぜこんなにダサいのだろう?」と思ってたのだが、
この、ミシマ生前最後の対談は、興味深い。
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11月25日で世界史が終わる理由。ミシマの自決と宇宙論

実在するものは脅かされない。
実在しないものは存在しない。
ここに、神の平安がある。 
ACIM

唯物論か?唯識論か?

相場は時々外すが、世の流れを大まかに当ててしまう、民間シンクタンクの原田氏によると、明日、11月25日午前で、世界史が終わってしまう。なぜか?
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再帰性による国家右翼の黄昏

靖国神社近くの路上で「靖國會」事務局長が割腹自殺を遂げたらしい。ニッポン人の愛国心喪失。天皇陛下が靖国神社を参拝しないことが原因だという。

割腹自殺といえば文豪、三島由紀夫。

「文化防衛論」。天皇が「現人神」でいてくれなければ、ニッポンという国家は滅びてしまう。彼は国家の成り立ちを「社会契約」ではなく「保護観察機能」と解説。
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