「日本車に20%関税を」トランプ氏が警告
トランプ大統領は中西部・インディアナ州の農業団体で演説し、日本との貿易について「我々はヤギ1匹だが、日本は何百万台の自動車を輸出している」と不満を示した。その上で大統領は日本が市場を開放しない場合は日本からの輸入車に20%の関税をかけると警告した。
トランプ大統領「我々は日本の市場を開放させている。(開放しないなら)日本の自動車に20%の関税をかける」
また出たヤギ。
なんでヤギ一匹?
ヤギの悪魔?悪魔ではない。
しかし、ニッポン大企業団と天下り役人に対してなら、
もう一匹のヤギを、アザゼルのものにする。
旧約聖書「レビ記」16章には贖罪日(ヨム・キプル)の儀式の方法が示されているが、そのなかにアザゼルの名がみえる。この箇所では、神はモーセに祭司アロンが至聖所に入る儀式について伝えている。
7番目の月の10日を贖罪の日として祝う時、イスラエルの人々から贖罪のささげものとして2匹の雄山羊を受け取り、これを引いてきてくじを引き、一匹を主のものにし、もう一匹をアザゼルのものにする。ここでアザゼルのものとされた山羊を屠らずに生かしおき、これにて贖いの儀式を行う。こうして民の罪を負わされた山羊は、荒れ野のアザゼルのもとへ放逐される。以上が贖罪日の儀式である。
ヘブライ語のアザゼル (עֲזָאזֵל) は「強い、ごつごつした」を意味するアズ (עז) と「強大」を意味するエル (אל) の合成語で、タルムード釈義では荒野の峻嶮な岩山か断崖を指すとされる[1]。このアザゼルの名は何らかの超自然的存在[1]や魔神[2]、あるいは荒野の悪霊[3]を指すとも解釈される。もとはセム人の羊の群の神であったのが悪霊とされたものという説もある[4]。
英語の scapegoat (初出16世紀)は scape (escape, 逃げる)と goat (山羊)の合成語で[5]、「贖罪の山羊」、あるいは身代わりや犠牲を意味する言葉として用いられる[6]。これは山羊が罪を負わされて荒野に放逐されたという「レビ記」の故事に由来する[7][要出典]。日本でも、身代わりに他人の罪を負わされる者[8]、不安や憎悪のはけ口として迫害の標的にされる者[9]をカタカナ語で「スケープゴート」という。
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エノク書
旧約偽典のひとつであるエチオピア語の『第一エノク書』によれば、
- アザゼルは人間の女性と交わる誓いを立ててヘルモン山に集まった200人の天使たちの一人で、その統率者の一人であった(第6章)。
- 200人の天使たちは女性と関係をもち、女たちに医療、呪いなどを教え、女性たちは巨人を産んだ(第7章)。
- アザゼルは人間たちに剣や盾など武具の作り方、金属の加工や眉毛の手入れ、染料についての知識を授けた(第8章)。
- 神の目から見れば、アザゼルのしたことは「地上で不法を教え、天上におこなわれる永遠の秘密を明かした」ことであった(第9章)。
- 神はラファエルにアザゼルを縛って荒野の穴に放り込んで石を置くよう命じた(第10章)。
- エノクは縛られて審判を待つアザゼルを見て声をかける(第13章)。
- 天使の言葉のなかでアザゼルが堕天使の頭目として言及される。第69章では堕天使たちのリストの10番目にその名が挙げられている(第54・55章)。
アザゼルという、200人のレイプ団を率いたおっさん。
シュメル神話では
地球をアヌンナキたちが支配していたころ
火星労働者のイギギたちは荒れた気候と重労働、性欲が満たされない環境に嫌気がさしていた
ニビルの皇継承権第二位であるエンキの長男、マルドゥクは火星基地の監督者に任命された
火星労働者のボスはシャムガズという、粗野なおっさん
シャムガズは、皇位継承権はあるがその順位から支配権は得られないマルドゥクを唆し、地球でのイギギの生活権の協定を結んだ
イギギたちは地球にやってきたとき、空からアヌンナキの行動を観察していた
皇族連中が支配権を奪い合うゲームに熱中し、サバイバル・ステータス・セックスの底辺欲求に支配されているのを
・・・(途中略)
やがてマルドゥクは地球に戻り、地球人の娘と恋に落ち、結婚する
マルドゥクの結婚式のとき、火星労働者200名が
「オレたちもニンゲンのオンナと性の悦びを知りてぇ~!」
と地上に降り立ち、好みの地球人娘を奪っては、妻にした
地球はイギギと人間のあいのこ(聖書のネフィリム)で溢れ、荒廃した
勤労の美風!現代ニッポン・メインストリームのご先祖様!火星のドカチン・リーダー、シャムガズ!