Double Thinkの「邪悪な魂」
マタイ16:23 イエスは振り向いて、ペテロに言われた、「サタンよ、引きさがれ。わたしの邪魔をする者だ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。
マタイ16:23 イエスは振り向いて、ペテロに言われた、「サタンよ、引きさがれ。わたしの邪魔をする者だ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。
南は慰安婦蒸し返し。レーダー当てたの当てないの。徴用工訴訟差押え。ニッポンは金融経済破たん関係無しの、ホワイト国除外。トランプとキムは、外交官飛ばし、ツイート外交。単距離ミサイルを飛ばそうが、トランプとあべちんは無反応。
大部分のニッポンジンはムカついていると思う。しかし、ムカつくだけ、無駄無駄MUDA。
実はプロレス。そんな事は、2017年時点で知ってた話。
なぜそうなのか?今後どうなるか? 支配層リークの、極秘情報。期間限定、公開中。(980円、8月15日まで)
あるセミナーで語られた「人生のステージ論」というのがあって、これが便利で、歴史上の政治形態に当てはめると、文明発達の原理を説明することが出来る。今の日本、世界が抱える問題の根源は何なのか?知る事も。歴史上の「謎」を説明する事が出来る。なぜヨーロッパだけで近代市民社会が起こったのか?なぜ日本は明治時代、いきなり法治主義国家へ移行出来たのか?
続きを読む 文明のステージ論
トランプが国賓待遇で来日。昨夜はニッポンを代表する経済人たちと会食。
続きを読む Pigsで黒星
靖国神社近くの路上で「靖國會」事務局長が割腹自殺を遂げたらしい。ニッポン人の愛国心喪失。天皇陛下が靖国神社を参拝しないことが原因だという。
割腹自殺といえば文豪、三島由紀夫。
「文化防衛論」。天皇が「現人神」でいてくれなければ、ニッポンという国家は滅びてしまう。彼は国家の成り立ちを「社会契約」ではなく「保護観察機能」と解説。
続きを読む 再帰性による国家右翼の黄昏
今日は憲法記念日。憲法を読むと、面白い事が書いてある。
ニッポンは法律全般が、キリスト教ベース。
江戸時代末期。ニッポンは欧米人に「国を開けなさーい!」と言われ、慌ててホーリツを輸入。文明開化。ニッポンは急速に欧米化。
なぜ上手く導入出来たのか。
カラクリ。明治天皇が「人の子であり神の子」イエスキリスト役を演じたことで、ヨーロッパの法体系をインスタントに日本に持ち込む事が出来た。何故そんなウルトラCを使えたか?真相を熟知した者がいたのだろう。天皇畏るべし。
今の天皇家はキリスト教徒。神道じゃないの?
続きを読む 憲法違反だらけのニッポン
修復工事で象徴的に燃え落ちてしまった、おフランスのノートルダム寺院。
いっぽう、お寺の主、世界的に性倒錯(小児性愛)坊主が摘発される、カトリック教会。
解釈で修復を試みる、前法王。
続きを読む 修復しようとして燃え落ちる
宗教は何のために存在しているのか?
宗教法人を持つ意味=タックスヘイブン。租税回避地。
世界の中心、金融のシティがある英国内。対して世界中、あちこちにある大英帝国のちっちゃな領土。女王様の属領は、タックスヘイブン。
地理的なタックスヘイブンに対しての、国家の枠内の、官僚制資本主義社会における租税回避地こそが、宗教法人。
特に日本。裏ワザとして、知られたやり方。
儲かってもゼーキン取られん。使えるもんなら使いたい。
世界一の重税複利搾取国家であるニッポン。何故敢えて政府はタックスヘイブンを残してきたのか?
続きを読む 宗教=タックスヘイブン
法律の「自力救済禁止の原則」の起源。新約聖書「(パウロから)ローマ人への手紙」12-19に出てくる。これはペテン。
愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。
ローマ教会がパウロの言葉を利用し、都合の悪い者を捕まえては、勝手に審判。異端審問で火あぶり。
時代は下り国民国家においては、役人が自分たちに都合悪い者を、理屈でもって捕まえる。どういうトリックがあるのか?日本ではなんと99%確率で被疑者を刑事裁判で有罪に追い込み、懲罰を与える。
国民にはマスコミを上手く使って心理誘導するものの、前後の流れを観察すれば、必ず自分らの税とか罰金、規制によるお仕事確保。新たな立法根拠、利権に絡んでいる。欧米人が日本のオウム真理教死刑囚の執行で日本の「死刑制度」を激しく批判したのは、国家という「利権団体」が信用ならないものだから。欧米市民の教訓。
そもそも「神が復讐する」というのが、おかしな話。
続きを読む 「復讐するは我にあり」